2019-04-22 (月) 04:05:01  【照会総数】436821 (本日:16)

Ⅰ. はじめに

朝鮮語教育学会へようこそ!!

本会は,朝鮮語教育の発展に資する研究のために、1999年3月20日に朝鮮語教育研究会の名称で設立され、2014年7月1日に名称を朝鮮語教育学会(Japanese Society of Korean Language Education, 略称:JaSKLE)と改めました(詳しい内容は「活動記録」をご覧ください)。
2015年10月30日付で、日本学術会議協力学術研究団体として登録されました。学会名鑑もご覧ください。

한국어판

Ⅱ.例会案内

第81回例会 2019年6月16日(日) 京都女子大学

 

 【特別企画】 10:00~12:00  C-211教室 

 <明日から使える 授業の小ネタ交換会>

  企画の詳細⇒fileワークショップ企画.pdf


  発表の申し込みはこちら
  締め切り:5月31日(金) 17時まで


 【総会と研究発表】13:30~18:00  C-301教室 


開会挨拶
世話人会報告

研究発表

◎発表者1:崔銀景(関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科 博士課程後期課程)
◎タイトル:教師の訂正フィードバックにおける使用言語による学習者の自己訂正ついてー明示的訂正と繰り返しを中心にー
      교사가 수정적 피드백에서 사용하는 언어에 따른 학습자의 자기수정에 관하여 ー명시적 수정과 반복을 중심으로ー
◎発表要旨:
 本発表では、同じ訂正フィードバックのタイプでも使用言語により学習者の自己訂正過程に違いが見られたことを報告する。 「明示的訂正」タイプでは、教師が韓国語(目標言語)で訂正フィードバックをすると学習者はそれを繰り返す、あるいは同意を示すなどの反応をしており、自己訂正の過程は見られなかった。しかし、教師が日本語(学習者の母語)で訂正フィードバックをすると学習者は一度それを韓国語に変えて自己訂正することが見られた。 「繰り返し」のタイプでは、教師が韓国語で訂正フィードバックをすると学習者は誤りに気づき、自己訂正に成功するケースもあったが、誤りでない箇所を直して自己訂正に失敗するケースも見られた。しかし、教師が日本語で訂正フィードバックをすると学習者は語彙や文脈の意味を把握し、誤りである箇所のみを自己訂正する、あるいは意味の交渉をするケースが見られた。
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◎発表者2:印省熙(早稲田大学)
◎タイトル:韓国語授業における時事韓国語教材の活用について
      한국어 수업에서의 시사한국어 교재 활용 방안
◎発表要旨:
 韓国のニュースをベースに時事内容について学ぶ韓国語中上級用の教材『KBSニュースで学ぶ時事韓国語(姜英淑ほか、白帝者、2019年3月出版)』について、その内容と作り方、韓国語授業での活用法について、ニュース映像の出し方を含めて紹介し、意見交換を行いたい。本発表は、2016年6月第二言語習得論分科会の「時事韓国語教材の紹介―その内容と作り方―」で紹介した教材の姉妹版について紹介するもので、本発表では両教材の違いについても触れる予定である。
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◎発表者3:秋賢淑(二松学舎大学、明治学院大学、関東学院大学、東洋大学 非常勤講師)
◎タイトル:中上級学習者のための「ハングル」能力検定試験準2級と「ハングル」検定公式テキスト『ぺウギ準2級』の考察
      중상급 학습자를 위한 「한글」능력검정시험 준2급과 「한글」검정 공식 교재 『배우기 준2급』의 고찰
◎発表要旨:
 本発表では、2019年3月1日発行された「ハングル」検定公式テキスト『ぺウギ準2級』について考察する。このテキストは、ハングル能力検定協会が発行しており、発表者が原稿を書き、ハングル能力検定協会「ハン検」教材作成委員会が監修した。ハングル能力検定協会公式ガイドの「ハングル」能力検定試験準2級の出題基準および『合格トウミ準2級』に準拠し作成された。 テキストを作成するにあたり次の点に留意した。各課の学習目標をコミュニケーションの4技能(読む・書く・話す・聞く)を取り入れて設定した。基本の「練習問題」に加えて、「応用」では既習の文法を取り入れた対話文や長文を提示し、文法を確認しながらより多くの場面を疑似体験できるようにした。「ハン検」準2級の試験形式に沿った「読解」問題や、準2級から出題される使役動詞、受け身動詞、日本語母語話者が間違いやすい表現など、合格のために多方面からの対策をした。


 【懇親会】18:30~20:30



第82回例会 東京 2019年9月

 詳細が決まり次第お知らせします。


Ⅲ.事務局

 〒819-0395
 福岡市西区元岡744 九州大学留学生センター
 朝鮮語教育学会事務局(斉藤信浩研究室気付)
 E-mail; mail@jakle.sakura.ne.jp


添付ファイル: fileワークショップ企画.pdf 56件 [詳細] file第80回例会案内.pdf 170件 [詳細]

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Last-modified: 2019-04-21 (日) 08:20:58 (19h)