2018-08-21 (火) 21:18:24  【照会総数】412874 (本日:57)

Ⅰ. はじめに

朝鮮語教育学会へようこそ!!

本会は,朝鮮語教育の発展に資する研究のために、1999年3月20日に朝鮮語教育研究会の名称で設立され、2014年7月1日に名称を朝鮮語教育学会(Japanese Society of Korean Language Education, 略称:JaSKLE)と改めました(詳しい内容は「活動記録」をご覧ください)。
2015年10月30日付で、日本学術会議協力学術研究団体として登録されました。学会名鑑もご覧ください。

한국어판

Ⅱ.例会案内

第79回例会 2018年9月6日(木) 京都女子大学 A校舎

 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35
 ※アクセスマップ http://www.kyoto-wu.ac.jp/access/index.html 

 例会案内⇒file第79回例会案内.pdf

 【分科会】10:00~12:00 

◎第二言語習得論分科会(世話人:印省煕) A校舎 A302
「韓国語運用能力を総合的に活用した活動型教育事例
―プレゼンテーション発表を通して」(丁仁京)

◎類似表現分科会(世話人:金京子) A校舎 A303
「助詞‘의’の省略について③」


 【例会と研究発表】 A校舎 A301 13:30~18:00 


開会挨拶
世話人会報告
分科会報告

研究発表
◎発表者:髙木丈也
◎所属:慶應義塾大学 総合政策学部
◎タイトル:中国 朝鮮族高校における民族教育の現状-東北3省の比較から-
      중국 조선족 고등학교의 민족 교육의 실태 -동북3성의 비교를 중심으로-
◎発表要旨:
 本発表は、中国 東北3省の朝鮮族高校における民族教育の現状について、発表者が2014年以降、吉林省 延吉市(延辺朝鮮族自治州)、黒龍江省 哈爾濱市、遼寧省 瀋陽市等の学校で実施してきたインタビュー、アンケート調査の結果をもとに報告するものである。  具体的には、各校の教育方針や言語・教科の教授法、学校運営状況がどのような特徴を持つかを分析するほか、教員・学生の民族アイデンティティや言語意識は、地域によりいかなる異同をみせるかについて明らかにする。さらには、各地の学校が朝鮮族コミュニティとどのような関係を構築し、民族文化継承にいかなる役割を果たしている(きた)かについても考察してみたい。  本発表では、日本国内では取り上げられる機会が少ない中国における朝鮮語(民族語)継承教育を扱うため、発表者が現地で撮影した写真や動画を多く提示し、報告地域の状況をより深く把握できるよう工夫したい。



◎発表者:白姫恩(백희은)
◎所属:NHK文化センター梅田教室
◎タイトル:日本の小学校での韓国語教育実践 ―大阪公立小学校低学年を対象に―
      일본 초등학교에서의 한국어교육실천 -오사카 공립초등학교 저학년을 대상으로-
◎発表要旨:
 日本の韓国語教育において、「小学校の低学年における韓国語の教育がもっとも大事である」と呉(2001)は指摘している。しかし、小学校低学年を対象にした日本での韓国語の教育や韓国文化教育、そして、それに関する研究は活発に行われているとは言えない。本発表では、日本の公立小学校の低学年生(以下、小学校低学年生)を対象に、「しりたいな!ともだちのくに―かんこく―」という主題の基で、文部科学省(2008)が掲げた小学校外国語活動の目標の一つ、「言葉や文化への体験的理解」を深めるため、韓国と韓国語に興味を持たせることを目標とする韓国語教育を試みる。また、現場での外国語教育を通じて、様々な方法を用いて指導を行うことにより、小学校低学年生にはどのような変化が現れるのか、どのような学習効果が表れるのかを中心にモニタリングを行い、分析考察を行う。



◎発表者:林炫情
◎所属:山口県立大学
◎タイトル:CLILを活用した韓国語の授業設計とその課題
      CLIL을 활용한 한국어 수업 설계와 과제
◎発表要旨:
 CLILの主な特徴は、学習内容(content)の理解に重きを置き、学習者の思考や学習スキル(cognition)に焦点を当て、学習者のコミュニケーション能力(communication)の育成や、学習者の文化(culture)あるいは相互文化(Interculture)の意識を高める点にある(日本CLIL教育学会ホームページ)。学習内容に思考活動と協学、異文化理解を取り入れ、学術的な内容を扱いながら同時に、外国語スキルを伸ばすCLILの学習形態は、まさに多言語多文化社会を生きるためのコミュニケーション力育成に適したアプローチといえる。一方で、CLILについては言語面では体系的な語彙や文法の学習や明示的な指導がやりにくく、母語で学ぶ場合と比べればこなせる量も扱うレベルも低めに設定されがちであるため、どちらも中途半端に終わる危険性も指摘されている。本報告では、報告者自身の韓国語CLIL実践を振り返り、そこから見えてきたCLILを活用した韓国語の授業設計とその課題について述べる。



 【懇親会】18:30~ 山内農場京都中央口駅前店 

当日会場にて参加希望を承ります



第80回例会 大阪

日時:2019年3月
会場:調整中


Ⅲ.事務局

 〒812-8581
 福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学留学生センター
 朝鮮語教育学会事務局(斉藤信浩研究室気付)
 E-mail; mail@jakle.sakura.ne.jp


添付ファイル: file第79回例会案内.pdf 14件 [詳細]

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Last-modified: 2018-08-12 (日) 22:16:06 (8d)