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主要アルゴリズム解析

1.用言

 規則活用(ㄹ語幹と하語幹を含む)。変則活用には一部対応。

2.スピーチレベル

 格式丁寧体と略式丁寧体に対応。
 平叙形と疑問形に対応
 略式丁寧体では으変則,ㅂ変則,ㅅ変則に対応

3.時制

 現在,過去,未来に対応
 過去時制補助語幹では으変則,ㅂ変則,ㅅ変則に対応

4.助詞

 가/이(主格助詞), 는/은(主題の助詞), 를/을(目的格助詞)
 까지(まで), 도(添加), 로/으로(道具・手段・材料・原因・方向・資格)
 에(所在・帰着点・時:に,値段・所要時間:で), 에게(与格:に,にとって)
 에서(場所:で,場所の起点:から), 한테(与格:に,にとって)
 에게서(奪格助詞:から), 한테서(奪格助詞:から)
 의(所有格助詞:の), 보다(比較格:より), 부터(時・順序の起点:から)
 와/과(共同格助詞:と)

5.語尾

 에요/예요(指定詞略式丁寧体)
 는(動詞現在連体形),은(子音語幹連体形),을(子音語幹未来連体形)/ㄹ(母音語幹未来連体形) [으変則,ㅂ変則,ㅅ変則に対応]
 고(並列), 지만(逆接)

6.分析的な形

 때문에(のせいで・のために), -기 때문에(理由・原因:〜ので)
 -고 싶다(希望:〜たい)

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