⇒到達度分科会 ⇒情報処理分科会 ⇒文化論分科会 ⇒第二言語習得論分科会 ⇒類似表現分科会
◎時刻:10時~12時 ◎会場:新潟県立大学 ◎内容:未定 ◎報告者:募集中(希望者は世話人宛て insunghijp@hotmail.com にご連絡下さい)
◎日時:2003年9月27日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2003年12月21日(日) ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2004年3月27日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2004年6月27日(日) ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2004年9月25日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2004年12月19日(土) ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2005年3月26日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2005年6月26日(日) ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2005年9月17日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第4章1~3=長谷川由起子前回からの続き 第4章4~5=文春琴
◎日時:2005年12月18日(日) ◎会場:キャンパスプラザ京都
◎日時:2006年3月25日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第4章4~5=文春琴 第4章6~7=前田真彦
◎日時:2006年6月25日(日)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第4章6~7=前田真彦
◎日時:2006年12月9日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第5章=斉藤信浩
◎日時:2007年3月24日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第6章=荒井慶子
◎日時:2007年7月7(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『日本語教育に生かす第二言語習得研究』迫田久美子アルク(2800+税) ◎報告者:第7章=徐民靜
◎日時:2007年9月22日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:「文系論文のための統計学入門」 ◎講義者:斉藤信浩
◎日時:2007年12月15日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:「文系論文のための統計学入門Ⅱ」 ◎講義者:斉藤信浩
◎日時:2008年3月23日(日)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:「文系論文のための統計学入門Ⅲ」 ◎講義者:斉藤信浩
◎日時:2008年6月22日(日)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『シャドーイングと音読の科学』門田修平(コスモピア) ◎報告者:第1章=前田真彦
◎日時:2008年12月13日(土)10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎テキスト『シャドーイングと音読の科学』門田修平(コスモピア) ◎報告者:第2章=斉藤信浩
◎時刻:10時~12時 ◎内容:『シャドーイングと音読の科学』門田修平著(コスモピア)第4章:シャドーイング・音読による新情報の内在化 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第3演習室 ◎報告者:第4章1~4=前田真彦 第4章5~7=徐民静
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 2階ホール ◎内容:『シャドーイングと音読の科学』門田修平著(コスモピア)第5章:シャドーイング・音読トレーニングの教室への応用 ◎報告者:中村麻結
◎時刻:10時~12時 ◎会場:同志社大学 寒梅館 ◎内容:『シャドーイングと音読の科学』門田修平著(コスモピア) 第5章:シャドーイング・音読トレーニングの教室への応用 残り 今後の課題について ◎報告者:中村麻結
◎時刻:10時~12時 ◎会場:同志社大学 寒梅館 ◎内容:論文1:양순임(2003)「한국어 모음의 인지 및 발음교육 방안」『이중언어학』제23집,이중언어학회 論文2:장향실(2008)「외국인 학습자를 위한 한국어 음운 규칙의 제시 순서 연구」『한국어 교육』 19-3 ◎報告者:金秀炫
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 2F和室 ◎内容:論文1:정명숙 이경희(2000)「학습자 모국어의 변이음 정보를 이용한 한국어 발음 교육의 효과 -일본인 학습자를 대상으로-」『한국어 교육』11-2 論文2:斉藤信浩(2010)「接続語尾-니까の契機用法の習得-理由と条件の接点に位置する用法の習得-」『朝鮮語教育-理論と実践-』第5号 ◎報告者:徐民静(論文1),斉藤信浩(論文2)
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:論文“Voluntary Writing in Heritage Language:A Study of Biliterate Korean-Heritage Adolescents in the U.S.” Youngjoo Yi, Georgia State University (2008) ◎報告者:柳美佐
◎時刻:10時~12時 ◎会場:同志社大学寒梅館(2A会議室) ◎内容:論文「한국어 명사성 형용사의 설정 문제 -유형론적 접근과 국어교육적 활용-」 『국어교육128』목정수(2009) ◎報告者:박선주
◎時刻:10時~12時 ◎会場:京都女子大学(J校舎301教室) ◎内容:論文『일본인 한국어 학습자의 외래어 인지도 연구』 경회대학교 교육대학원 외국어로서의 한국어교육(석사학위 논문)김지애(2009) ◎報告者:神農朋子
◎時刻:10時~12時 ◎会場:愛媛大学(法文学部講義棟302(3F)) ◎内容:ワークショップ:統計ソフトSPSSを用いたデータ分析(参加費無料:どなたでも参加頂けます) ◎報告者:斉藤信浩
◎時刻:10時~12時 ◎会場:同志社大学(寒梅館) ◎内容:ㅆ더니,-니까の両表現の類似性について議論を行う ◎報告者:李煕卿,斉藤信浩
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:오류 분석을 통한 한국어 관형사형 어미 사용 연구 -일본인 중급 학습자를 중심으로- 」고려대학교 대학원 국어국문학과, 성지연(2002) ◎報告者:薛恵善,田中佐和子
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 ◎内容:「한국어 학습자를 위한 외래어 교육 방안 연구韓国語学習者のための外来語教育方案研究)」 문승실(2004)경희대 교육대학원 석사 논문 ◎報告者:金秀炫
◎時刻:10時~12時 ◎会場:同志社大学 今出川キャンパス(扶桑館 F106 教室) ◎内容:「日本における外国語としての韓国語教育―岡山県内の大学・高等学校の現状と展望―(1990~2012)」 ◎報告者:朴珍希(岡山大学)
◎時刻:10時~12時 ◎会場:九州産業大学 (2号館 405教室) ◎内容:「データの正規分布と標準偏差」 ◎報告者:斉藤信浩(九州大学)
◎時刻:10時~12時 ◎会場:キャンパスプラザ京都 5階 第4演習室 ◎内容:「誤用分析の方法について―韓国語学習者の誤用例を用いて―」 ◎報告者:印省熙