2024-12-25 (水) 02:57:37 【照会総数】620025 (本日:6)
朝鮮語教育学会へようこそ!!
本会は,朝鮮語教育の発展に資する研究のために、1999年3月20日に朝鮮語教育研究会の名称で設立され、2014年7月1日に名称を朝鮮語教育学会(Japan Society of Korean Language Education, 略称:JaSKLE)と改めました。
2015年10月30日付で、日本学術会議協力学術研究団体として登録されました。学会名鑑もご覧ください。
【한국어판】
13:00〜 開場
13:15〜13:25 世話人会報告
進行:須賀井義教(近畿大学・朝鮮語教育学会会長)
研究発表
13:30〜14:15 発表1
岡村佳奈(立教大学)
「別れにおいて現れる定型的あいさつの日韓対照 ーロールプレイ調査による談話データからー」
「작별 시 나타나는 정형적 인사의 한일 대조 ー역할극 조사를 통한 담화 자료를 중심으로ー」
14:20〜15:05 発表2
立川真理恵(東京大学博士課程)
「韓国絵本の難易度判定基準に関する考察―使用語彙の等級とテキストの読みやすさとの関係に着目して―」
「한국그림책난이도판정기준에관한고찰ー사용어휘의등급과본문의가독성에주목하여ー」
15:10〜15:55 発表3
奈良美香(下関市立大学他)
「学生主導による読解授業の実践報告―アクティブラーニング形式による読解授業の試みを通してー」
「학습자주도의한국어읽기수업사례보고ー액티브러닝을활용한수업운영을중심으로ー」
16:05〜16:50 発表4
陳仙雅(東京外国語大学博士前期課程)
「在日コリアン大学生によるコードスイッチングの機能的分析」
「재일한국인대학생의코드스위칭에관한기능적분석」
16:55〜17:40 発表5
洪妍定(神田外国語大学)・高優美(京都女子大学)
「談話分析の観点を考慮した韓日・日韓並列シナリオコーパスの構築」
「맥락분석의관점을고려한한일/일한병렬준구어말뭉치의구축」
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松崎真日研究室気付 朝鮮語教育学会事務局
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