정례회1 ⇒정례회2 ⇒정례회3 ⇒정례회4 ⇒정례회5 ⇒정례회6 ⇒정례회7
정례회8 ⇒정례회9 ⇒정례회10

활동 기록(2019년・2020년)


제80회 정례회 2019년 3월 10일(일) 近畿大学 東大阪キャンパス(EキャンパスG館)

アクセスマップ

 초청 강연 10:00~12:00 G601교실 

 朴善嬉(梨花女子大学国際大学院 韓国学科 副教授)

 제2언어 한국어 문법 습득 연구 동향과 연구 방법
 第2言語としての韓国語文法習得における研究動向と研究方法
 Recent trend and methodology in the research on L2 Korean grammar acquisition

 정례회와 연구 발표 13:30~18:00 G601교실 

개회 인사 
임원회 보고
분화회 보고

연구 발표
1.崔 チョンア(金沢大学国際基幹教育院)
題目: 韓国語の語彙的使役および語彙的受身の学習について -動詞接辞-i/-hi/-li/-kiによる派生の方向と動詞の意味クラスに基づいて-
   (한국어의 어휘적 사역과 어휘적 피동의 학습에 관하여 ー동사접사‘-이/-히/-리/-기'에 의한 파생 방향과 동사 의미 클래스를 바탕으로ー)
要旨: 韓国語の動詞接辞-i/-hi/-li/-kiによる表現形式は,語彙的使役および語彙的受身の両形式に現れる。現段階の学校文法では、このような特徴について触れることがないため、日本語を母語とする韓国語学習者にとっては非常に混乱を引き起こしやすいものである。  本稿では、鄭(2008)による「派生の方向から見たヴォイス・カテゴリーの連続性」という言語学的分析結果に基づき、韓国語テキストやテストで用いられている頻度の高い構文や動詞を用い、学校文法のレベルで動詞接辞-i/-hi/-li/-kiによる派生の方向と動詞の意味クラスの再分析を行う。そして、再分析の結果を取り入れた語彙的使役および語彙的受身の同時学習を提案する。

2.阪堂千津子(武蔵大学ほか)・西香織(北九州市立大学)・池谷尚美(横浜市立大学ほか)
題目: 多言語連繋型プロジェクトワーク授業のデザイン ーオリンピックを題材にした授業デザインの考察ー
   (다국어 연계형 프로젝트 워크 수업 디자인 ー올림픽을 소재로 한 수업디자인 고찰ー)
要旨: 阪堂・西・池谷は、各自が担当する韓国語・中国語・ドイツ語のクラスを連携させて、2013年度から共通のプロジェクトワークを授業に取り入れてきた。そのやり方は、教師間で毎回プロジェクトワークのテーマと目標を設置し、手順や方法などを大まかに決定する。その後各自それぞれの状況に応じて学生の成果物を作成・共有し、最後に他クラスの成果物を見た学生同士の感想や意見を交換するというものである。  2017年度の場合、平昌オリンピックをテーマに、各国での注目選手の紹介やオリンピックに対する考え方、各国語での応援の仕方やパラリンピックへの各国の事情などについて取り上げた。その結果、「オリンピック(=世界)に対する複合的な見方」が学生たちの間に見受けられた。これは多言語で行うからこそ得られた成果である。  本発表では、授業実践の結果を基に、来年度に開催される東京オリンピックを題材にして、どのようなプロジェクトワークが効果的であるかを考察・提案する。

3.長谷川由起子(九州産業大学)
題目: 日本の韓国語教科書の語彙・文法項目の現状 ー「合格トウミ」および「国際通用韓国語標準教育課程」との比較を通じてー
   (일본의 한국어 교과서 어휘와 문법 항목의 현황 ー'합격 도무이' 및 '국제 통용 한국어 표준 교육과정'과의 비교를 통해ー)
要旨: 本研究者は長谷川・李(2006)と長谷川・曺・大名(2009)で日本の大学で広く使用されている韓国語教科書の語彙調査を行い、前者では「語彙的学習項目」という概念を提案し、後者では「教育基幹語彙」抽出を行った。その後10年が経過したが、その間、多くの新しい教科書が刊行され、①「ハングル」能力検定試験の語彙リストが改訂され(2016)、②韓国・国立国語院からは国際通用韓国語標準教育課程の語彙リストが発表されている(2017)。ここで再度、日本の大学で広く使用されている韓国語教科書を選定しなおし、①②2種の語彙リストとの対照をを行う。併せて①②に提示された文法リストについても教科書と対照する。これらの作業を通じて、①②両資料と日本の韓国語教科書の語彙および文法項目の現状と課題について考察する。

4.李秀炅(関西学院大学言語教育研究センター)、宮内彩希(秀林外語専門学校)
題目: 日本における韓国語能力評価試験の現状報告 ー特にiBT実施に向けての問題点と提案を中心にー
   (일본 국내의 한국어능력평가 시험 현황 ーiBT실시를 위한 문제점과 제안을 중심으로ー)
要旨: 現在、日本国内で実施されている韓国語朝鮮語関連の検定試験としては、ハングル検定試験と韓国語能力試験(TOPIK)が主流である。まだ主流とは言えないが、韓国の財団法人韓国語能力評価院(KETS)による韓国語能力評価試験(KLAT)が2013年から実施されている。本発表は、(1)現在まで日本で行われたKLATの状況を簡略にまとめ報告する。(2)2018年12月に韓国語朝鮮語関連の試験としては日本では初めて行われたであろう、オンライン試験(iBT)について、その概要や問題点を整理・報告する。とりわけ、iBTのメリットや実施方法について概略し、12月の試験実施の際に浮き彫りになった諸問題についてまとめる。導入段階の試行錯誤を踏まえ、改善していけば、今後日本国内においてオンライン試験を安定的・継続的に運営できると予想される。iBT試験は今後も年に2,3回のペースで実施する予定であり、これが日本国内で新しい形態の韓国語朝鮮語試験として位置付けられる可能性見込まれる。また、教える立場からすれば、より多くの学習者に場所や時間に縛られない検定試験の機会を提供したい。

제81회 정례회 2019년 6월 16일(일) 京都女子大学

 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35
 ※アクセスマップ http://www.kyoto-wu.ac.jp/access/index.html 

 정례회 안내⇒&ref(): File not found: "제81회 정례회 안내.pdf" at page "한국어교육학회";

 

 【특별 기획】 (접수 개시 9:30) 10:00~12:00  C-211교실 

 <明日から使える 授業の小ネタ交換会>

  《発表テーマ》

   ◎覚えたての文字を使ったペアワークの一例
   ◎体を動かし、-(으)세요を学ぼう!
   ◎ストレスのない単語テスト
   ◎ハングル(子音)の導入法について
   ◎不規則活用の指導法について
   ◎Quizlet で単語練習
   ◎インフォメーションギャップを利用した文法授業
   ◎語彙の指導 初級編・中級編
   ◎朝鮮語プレゼンテーション
   ◎韓国の新聞を利用した韓国語教育-入門から上級クラスまでの新聞活用実例-
   ◎リーダビリティを活用した読解授業実践(日本語教育から韓国語教育へ)
   ◎複合母音を分かりやすく

  프로그램 상세⇒&ref(): File not found: "ワークショップ案内.pdf" at page "한국어교육학회";


 【총회와 연구 발표】13:30~18:00  C-301교실 


개회 인사
임원회 보고

연구 발표

◎발표자1:崔銀景(関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科 博士課程後期課程)
◎제목:教師の訂正フィードバックにおける使用言語による学習者の自己訂正ついてー明示的訂正と繰り返しを中心にー
      교사가 수정적 피드백에서 사용하는 언어에 따른 학습자의 자기수정에 관하여 ー명시적 수정과 반복을 중심으로ー
◎발표 요지:
 本発表では、同じ訂正フィードバックのタイプでも使用言語により学習者の自己訂正過程に違いが見られたことを報告する。 「明示的訂正」タイプでは、教師が韓国語(目標言語)で訂正フィードバックをすると学習者はそれを繰り返す、あるいは同意を示すなどの反応をしており、自己訂正の過程は見られなかった。しかし、教師が日本語(学習者の母語)で訂正フィードバックをすると学習者は一度それを韓国語に変えて自己訂正することが見られた。 「繰り返し」のタイプでは、教師が韓国語で訂正フィードバックをすると学習者は誤りに気づき、自己訂正に成功するケースもあったが、誤りでない箇所を直して自己訂正に失敗するケースも見られた。しかし、教師が日本語で訂正フィードバックをすると学習者は語彙や文脈の意味を把握し、誤りである箇所のみを自己訂正する、あるいは意味の交渉をするケースが見られた。
――――――――――――――――
◎발표자2:印省熙(早稲田大学)
◎제목:韓国語授業における時事韓国語教材の活用について
      한국어 수업에서의 시사한국어 교재 활용 방안
◎요지:
 韓国のニュースをベースに時事内容について学ぶ韓国語中上級用の教材『KBSニュースで学ぶ時事韓国語(姜英淑ほか、白帝者、2019年3月出版)』について、その内容と作り方、韓国語授業での活用法について、ニュース映像の出し方を含めて紹介し、意見交換を行いたい。本発表は、2016年6月第二言語習得論分科会の「時事韓国語教材の紹介―その内容と作り方―」で紹介した教材の姉妹版について紹介するもので、本発表では両教材の違いについても触れる予定である。
――――――――――――――――
◎발표자3:秋賢淑(二松学舎大学、明治学院大学、関東学院大学、東洋大学 非常勤講師)
◎제목:中上級学習者のための「ハングル」能力検定試験準2級と「ハングル」検定公式テキスト『ぺウギ準2級』の考察
      중상급 학습자를 위한 「한글」능력검정시험 준2급과 「한글」검정 공식 교재 『배우기 준2급』의 고찰
◎발표 요지:
 本発表では、2019年3月1日発行された「ハングル」検定公式テキスト『ぺウギ準2級』について考察する。このテキストは、ハングル能力検定協会が発行しており、発表者が原稿を書き、ハングル能力検定協会「ハン検」教材作成委員会が監修した。ハングル能力検定協会公式ガイドの「ハングル」能力検定試験準2級の出題基準および『合格トウミ準2級』に準拠し作成された。 テキストを作成するにあたり次の点に留意した。各課の学習目標をコミュニケーションの4技能(読む・書く・話す・聞く)を取り入れて設定した。基本の「練習問題」に加えて、「応用」では既習の文法を取り入れた対話文や長文を提示し、文法を確認しながらより多くの場面を疑似体験できるようにした。「ハン検」準2級の試験形式に沿った「読解」問題や、準2級から出題される使役動詞、受け身動詞、日本語母語話者が間違いやすい表現など、合格のために多方面からの対策をした。
――――――――――――――――
◎발표자4:谷﨑美津子(松山大学ほか)
◎제목:韓国語学習における象徴的事象を含む教材の活用について―韓国国歌を事例として-
      한국어 학습에서의 상징적인 사상을 포함한 교재 활용에 대하여- 한국 국가를 사례로 -
◎발표 요지:
 現在、韓国語学習において様々な方法が実践されているが、その一つとして象徴的事象が読み取れる韓国国歌の活用を提案したい。国歌は国を象徴するものであると同時に、内容の象徴的事象からその国がどのような文化を内包しているかを読み取ることが出来る。もちろん、国歌を活用した言語学習は、それが内包する政治的意図などから慎重を期する必要がある。しかし、言語学習と同時に、象徴的に使用されている語彙や文脈などからその国の文化も学習できるという点においてはとても有意義な教材となりうる。従って韓国国歌を活用した教材は、学習者にとって韓国語としての学習はもとより、韓国文化について理解し、それを基礎とした韓国語コミュニケーション能力を習得する機会になり得ると考える。そこで本発表では、韓国国歌の象徴的事象から韓国語学習としての可能性を検討し、その課題について考察する。

제6회 조선어교육학회・조선어연구회 연합대회(제82회 정례회)2019년 9월 5일(목)東京大学駒場キャンパス

 - 날짜:2019년 9월 5일 10:00 – 17:10 (9:30개장)
 - 장소:東京大学(駒場キャンパス)18号館ホール
 - 회비:회원 무료・비회원 500엔(사전 등록은 필요 없습니다. 자유롭게 참가하십시오)

*본 합동대회는「한국국제교류재단」의 후원을 받았습니다.

프로그램

1.朴鍾厚(獨協大学国際教養学部)
제목: 日本の大学における非専攻韓国語学習者の関心分野に関する調査
 일본 대학에서 비전공 한국어 학습자의 관심 분야에 대한 현황 조사
요지: 일본의 한국어교육에서 가장 큰 비중을 차지하는 것은 대학의 비전공 과목 한국어 수업들이다.따라서 이들의 수강동기나 관심 분야 등을 아는 것은 개별 수업뿐만 아니라 전체적인 일본의 한국어교육 현황을 파악하는 데 매우 중요할 것이다. 본 연구자는 일본의 10개 지역의 4년제 대학의 비전공 한국어 수강생 중 1학년생(총 552명)만을 대상으로 수강 동기와 관심 분야(한국에 대한 전반적인 분야, 향상시키고자 하는 언어 능력)에 대하여 조사하였다. 이는 2014년 조사(박종후・오대환(2015)로 발표)의 후속 작업으로서, 2019년의 현황을 살피는 동시에 지난 5년 간의 변화 추이를 알아보기 위한 것이기도 하다. 단, 본 발표에서는 관심 분야에 한하여 분석 결과를 소개하겠다.

2.鄭宇鎮(東京大学 大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士後期課程 2年)
제목: 事象構造にもとづく朝鮮語-eci 構文の意味-非意図用法を中心に-
 사건 구조의 관점에서 바라본 조선어 -eci구문의 의미 -비의도 용법을 중심으로-
요지: 発表要旨本発表では、朝鮮語の-eci構文の非意図用法を事象構造の観点から分析し適切な意味記述を与える。
(a)녹차 버튼을 누르려고 했는데 콜라 버튼이 눌러졌다.
(b)요즘 친정에 잘 안 가진다.
(c)시험 결과가 기다려진다.
先行研究では(a)〜(c)は全て、行為者の意図とは関係なく起きた事象を表す非意図用法とされてきた。しかし非意図とされるものの内実は様々である。(a)ではボタンを押すという行為は意図的なものであり、その結果(コーラを買う)が意図した結果(緑茶を買う)と異なるという「意図的な行為の意図しない結果」を表す。(b)は話し手がある行為X’(実家に帰る)を遂行しないこと、すなわち不作為という行為Xを行うことで話し手に変化が生じる事象を表す。(c)は外部からの刺激(試験の結果)によって話し手に変化が生じる事象を表す。これらの議論から、-eci構文の非意図用法は〈何らかの原因による対象の変化〉を表すと言える。

3.山崎亜希子 (早稲田大学)
제목: 「3段階モデル」を使用した抑揚指導-単語単独形発音を中心に-
 '3 레벨 모델'을 이용한 억양 지도법 - 단어 단독형 발음을 중심으로 -
요지: 本発表は、日本語母語話者(以下、学習者)を対象とした、音響音声学的分析を基にした抑揚指導方法を提案することを目的とする。今回は単語単独形の発音の抑揚に焦点をあてる。ソウル方言では、語頭子音の種類によって、分節(分かち書き単位)の音調形が決まることが先行研究で明らかにされている(Jun, Sun-Ah 2000、長渡陽一 2003 ほか)。しかし、単語単独で発話をした場合、その音調形規則が崩れてしまうことがある。そこで本発表では、1)実際使用されている学習テキストの音声CDでは、単語単独発話がどのような音調で現れているのか(第1音節・第2音節の高さが「LH」、「LH」など)を調査・分析し、類型化する、2)その結果を基に、学習者に対してどのように抑揚指導すべきかを提案する。その際、「文」発話の抑揚モデルである「3段階モデル」(山崎亜希子 2013)を使用し、「単語単独形」発話指導に応用する。

점심 시간 12:00-13:40

4.金泰仁 (慶應義塾大学 総合政策学部)
제목: ‘-다시피’ の解釈に関する管見
 '-다시피'의 해석에 관한 관견-
요지: '-다시피'는 '싶다'에 그 기원을 둔다. '싶다'는 화자의 내적 사유를 나타내는 형용사인데, 이 '싶다' 자체도 역사적으로 변화를 거치며 현대 한국어까지 이른다. 그 과정에 '-다시피'가 형성이 되는데, 이 '-다시피'의 기본적 의미는 [같다]라고 할 것이다. 문제는 [같다] 역시 그 의미와 기능이 동일하지 않다는 것이다.
가령 '날다시피'와 '아시다시피'는 [같다]를 기반으로 '나는 것과 같이', '아시는 것과 같이'로 치환이 어느 정도 가능하다.
그런데 전자의 나는 것과 후자의 아시는 것은 그 질감이 다르다. 전자는 '나는 것에 가깝게'라고 한다면 후자는 '아시는 것과 동일하게'이기 때문이다.
이러한 해석의 차이는 '-다시피' 역시 그 자체로 문법화가 진행되었음을 알려준다. 본고는 이에 대해 알아본다. 또한 '-다시피'는 '-다'를 개재하는 인용 표현에서 비롯한 융합어미와 다르게 '-다시피' 앞에 용언의 어간이 바로 달라 붙는다. 이 역시 '-다시피'의 문법화를 토대로 설명해 보고자 한다.

5.印省熙(早稲田大学)・Wei Zuo(University of Washington)・徐映京(早稲田大学(院))・沈希津(早稲田大学(院))
題目: 授業におけるTAの役割と活動について
 수업에 있어서의 TA의 역할과 활동에 대하여/Collaboration with TA in the classroom 要旨: 早稲田大学では2017年に授業の高度化・教育効果向上のために高度授業TA(Advanced Teaching Assistant)制度が導入された。本制度は、アメリカのワシントン大学のTA制度にならい新設されたもので、ワシントン大学では、TAは、単純な教員の補助的な役割ではなく、小グループの学生を対象に実際に授業を担当し、主体的に教育にかかわっており、大学のTA育成のための教育も充実している。本発表では、ワシントン大学のTA制度について紹介し、日本の韓国語授業における高度授業TAの活動の試みを、学生のアンケート調査内容とともに報告し、授業におけるTAの役割と活動、今後の課題について考察する。
 本発表がさらなるTA活動の活性化のために、そして授業における教育効果向上のためのTA育成について提言を行う機会となれれば幸いである。

6.蔡芸娜(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻(博士課程))
題目: 項の増加を伴わない시키-形に関する一考察
要旨: 韓国語の使役形の1つである시키-形は、項の増加を伴わずに用いられることがしばしばある。
しかし、従来の研究では、項の増加を伴わない시키-形の成立条件について明白な説明をしていない。本発表では、項の増加を伴わない시키-形の成立条件として、
1)主体の働きかけとそれによる対象の変化が存在すること、
2)主体の働きかけはあるが主体の変化は起こらないこと、
3)主体として人以外の存在が対象に働きかけ得ることの3つの条件を挙げる。
なお、시키-形の主体は具体的な行為をするよりはある事態を惹き起こす原因のような存在に近く、このような主体の抽象化は主体による働きかけを弱め、主体から対象への働きかけも間接的かつ抽象的になる。
このような特徴を通して、同一の構文を持つ하-形に比べて、項の増加を伴わない시키-形は抽象的な事態を表していると思われる。

휴식 15:30-15:50

7.任炫樹(帝塚山学院大学リベラルアーツ学部・学科東アジア専攻韓国語・韓国文化コース准教授)
題目: 学生の関心を引き付けるための指導ストラテジー-韓国語専攻者と韓国語非専攻者との比較を通して-
 수강생의 관심을 고양시키기 위한 지도 전략--한국어 전공자와 한국어 비전공자와의 비교를 통하여-
要旨: 異文化授業の解説においては、大体「文字資料に対する口頭解説」、「写真資料の提示とそれに対する口頭解説」、「動画資料の提示とそれに対する口頭解説」のような約3種類の方法があると想定される。本発表では、「リベラルアーツ入門Ⅰ」という科目で行った(2019年4月から7月まで実施)韓国語・韓国文化専攻の学びの授業を通して、映像を介した異文化理解の教育が、受講者の関心を引き付け、理解の助けにどれほど役立っているかについて述べる。この際には、毎回の授業において授業終了10分前に書かせたリアクションペーパーの内容と期末に課したレポートを分析の資料とする。また、受講者が関心を表明した項目に「韓国語専攻者」と「韓国語非専攻者」との間に差があるかどうか、相違があるとしたらどのような様子と特徴が見られるかについても検証を試みる。これらを通して、異文化教育を始め、語学や文化の授業における効率のいい指導のストラテジーについて考え、提示できればと考えている。

8.奈良林愛(東京大学大学院博士課程)
題目: 『酉年工夫』の認識的モダリティの形式について
 『유년공부』에 나타난 인식 양태 형식에 대하여

간친회에 대하여

간친회 회장:「大韓民国」050-5869-7652 新宿区大久保1-12-27 

*Korea Foundation으로부터 일부 지원을 받아, 회비는 이것보다 더 싸질 예정입니다.

*정례회에는 88명이 참가하셨습니다. 또한 간친회에는 64명이 참가하셨습니다. 감사합니다.

제84회 정례회 2020년 6월 14일(일)11시~(온라인 개최)

【회의 당일은 70여명이 참가했습니다. 향후 온라인 개최에 참고할 수 있도록, 원래 홈페이지에 게재한 것을 전재해 두겠습니다.】

제84회 정례회는 신종 코로나 바이러스 감연 확산으로 인한 상황을 감안하여 온라인으로 개최하게 되었습니다. 일반 정례회와 다소 다르므로 다음의 안내를 잘 읽어 보시고 많은 참여 부탁드리겠습니다.

개최 방법

  • 온라인 회의 시스템「zoom」을 이용한 온라인 개최
  • 연구 발표와 질의 응답, 총희 등은, zoom을 이용해 실시간으로 진행됩니다.
  • 일부 발표는 동영상을 수록해, 정례회 이전에 한정 공개됩니다. 사전에 시청하신 후 회의 당일 질의 응답에 참가하십시오.

주의 사항

  • 사전에 참가 신청을 받아, 동영상 링크와 zoom 주소를 배부합니다. 여기 신청 양식에 기입하신 후, 제출해 주십시오.
  • 사전에 동영상으로 배부되는 연구 발표에 있어서는, 회의 당일 질의 응답의 시간만 갖습니다. 당일 회의 중에 동영상은 상영하지 않으므로, 반드시 사전에 동영상을 시청해 주십시오.
  • 회의에 앞서, 회원님의 PC나 스마트 폰, 태블릿 등에 zoom 응용 프로그램을 설치할 필요가 있습니다.

타임테이블

  • 6월 11일(목)(예정)사전 등록에 의한 연구 발표 동영상 공개

연구 발표와 관련된 동영상 링크는 후일 안내해 드리겠습니다. 사전에 시청하신 후 14일 회의 질의 응답에 참여하십시오.

  • 金錦花 (神戸学院大学他 非常勤講師)「積極的な学びを促進する授業設計-朝鮮語でプレゼンテーションを試みる」(적극적인 학습을 촉진시키기 위한 수업설계-조선어로 프레젠테이션을 해 보다)
  • 趙恵真(札幌国際大学)・韓然善(藤女子大学)・都賢娥(北海道大学)「韓国語能力試験過去問題におけるジェンダー表現について」(한국어 능력 시험 기출 문제에 나타난 젠더 표현)
  • 6월 14일(일)정례회
    • 9:00(예정) 정례회용 zoom 주소 배부
    • 11:00 개회
    • 11:00~12:00 한국어 교육 현황 조사 보고―중간 보고―(李淑炫、呉ヨンミン、小島大輝、須賀井義教、丁仁京、南潤珍、朴鍾厚、長谷川由起子、松崎真日、山下誠)
    • 점심 시간
    • 13:30~14:00 총회(&ref(): File not found: "2020年度朝鮮語教育学会総会レジュメ.doc" at page "정례회11";)
    • 14:10~14:50 연구 발표
      • 林炫情((山口県立大学)・李在鎬(早稲田大学)・淺尾仁彦(国立研究開発法人情報通信研究機構)・須賀井義教(近畿大学)・斉藤信浩(九州大学)「韓国語リーダビリティを活用した韓国語文章難易度判別システム「kReadability」の開発」(한국어 리더빌리티(Readability)를 활용한 한국어 문장 난이도 판별 시스템「kReadability」개발)
    • 휴식(10분)
    • 15:00~15:45 질의 응답(발표 당 15분 정도)

연구 발표 요지

  • 발표1:林炫情・李在鎬・淺尾仁彦・須賀井義教・斉藤信浩(山口県立大学・早稲田大学・国立研究開発法人情報通信研究機構・近畿大学・九州大学)

    韓国語リーダビリティを活用した韓国語文章難易度判別システム「kReadability」の開発
    한국어 리더빌리티(Readability)를 활용한 한국어 문장 난이도 판별 시스템「kReadability」개발

    本研究は、韓国語学習者が自分の語学レベルに応じて適切な学習用教材をアダプティブに利用できる韓国語読解教育のための学習支援システムの開発を行い、近年社会的ニーズが高まっているCLIL(内容言語統合型学習)を柱とする韓国語教育を飛躍的に進展させることを目指す。CLILでは、新聞、雑誌、ウェブサイトなどの生素材が推奨される。しかし、このような生素材は、学習者にとっての難易度が明らかでないため、どのような文章を、どのレベルの学習者に与えるべきかという問題が生じる。そこで発表者らは韓国語読解教育を支援するためのkReadabilityを開発中である。kReadabilityでは韓国語に特化したリーダビリティ測定尺度を活用し、文章難易度を自動判定してくれるため、生教材選定において有効である。本発表では、kReadabilityにおけるリーダビリティ測定ツールと公開ポリシーに関する方針などを述べる。
  • 발표2:金錦花 (神戸学院大学他 非常勤講師)

    積極的な学びを促進する授業設計-朝鮮語でプレゼンテーションを試みる
    적극적인 학습을 촉진시키기 위한 수업설계-조선어로 프레젠테이션을 해 보다

    本発表は、朝鮮語初級~中級教育において、朝鮮語による「料理のレシピ」作成と調理実習について発表するプレゼンテーションを行い、言語の知識を具体的な行動と結びつける積極的な学びをめざした授業の報告である。指導者は、プレゼンの準備、作文(レシピの作成)と修正、PPT作成、発表練習、実演までのプログラムとともに、評価基準と採点方法を事前に示して学習目標を明確化した。プログラム全5,6週のうち、大半の準備作業は各自が指導者とネットで連絡を取り合いながら授業時間外に自主的に取り組んだ。授業時間内は、通常の文法学習に加えて、発表テーマの話し合いと発表練習に充てた。評価方法は、ルーブリックを活用し、学生同士の相互評価、教師評価の2本柱で、全面的・公正的・客観的な評価に努めた。この方法により、学習者の学習意欲を刺激し、知識と実践の融合による達成感を味わわせ、朝鮮語の運用能力向上に繋げることができたと考える。
  • 발표3: 趙恵真・韓然善・都賢娥(札幌国際大学・藤女子大学・北海道大学)

    韓国語能力試験過去問題におけるジェンダー表現について
    한국어 능력 시험 기출 문제에 나타난 젠더 표현

    최근 들어 한국어 교재에 나타난 젠더 문제가 논의되고 있다. 교재에 나타난 젠더 문제를 파악하는 것은 남녀 성 역할의 고정관념에서 벗어나 보다 나은 교육 환경을 만드는 데 기초적인 토대가 된다. 이러한 논의는 학습자의 어학 능력 기준을 측정하는 한국어 능력 시험의 기출 문제나 관련 교재에서도 확인해 볼 필요가 있다.
    본 발표는 한국어 교재를 포함한 외국어 교재에서의 젠더 표현에 관한 연구 동향을 정리하고, 이를 한국어 능력 시험의 기출문제에서 살펴보고자 한다. 선행연구에서 제시된 분류 기준을 참고로 한국어 능력 시험 기출 문제의 대화문과 삽화에 나타난 젠더 표현을 분류해 보고, 성차별적인 문제점이 없는지 검토하여 교재 연구를 보다 다양한 각도에서 살펴보고자 한다. 대화문에서 1) 직업군에 대한 성차별적 표현, 2) 대화문의 유형과 내용, 3) 언어 형식의 발화 비율을 중심으로 분류하여 검토할 수 있고, 삽화에서의 젠더 표현도 살펴볼 수 있다.
    이는 향후 한국어 교육과 젠더 문제를 잇는 포괄적인 연구로 확장하는 데 기초적인 밑바탕이 될 수 있을 것이다.

제85회 정례회 2020년 9월 27일 (일) 10시~(온라인개최)

제85회 정례회도 신종 코로나 바이러스 감연 확산으로 인한 상황을 감안하여 온라인으로 개최하게 되었습니다. 일반 정례회와 다소 다르므로 다음의 안내를 잘 읽어 보시고 많은 참여 부탁드리겠습니다.

개최 방법

  • 온라인 시스템「zoom」을 이용한 온라인 개최
  • 연구 발표는 동영상으로 사전 배부되며, 회의 이전에 한정 공개됩니다. 미리 시청하신 후, 회의 당일 질의 응답에 참여하십시오.
  • 질의 응답 및 기타 안내 등은 zoom을 이용하여 실시간으로 진행됩니다.

주의 사항

  • 사전에 참가 신청을 받아, 동영상 링크와 zoom 회의실 주소를 배부합니다.
  • 신청은 여기로→→【신청 양식
    • 오른쪽의 QR코드로도 신청 양식에 접속할 수 있습니다:&ref(): File not found: "application_form_85th.png" at page "정례회11";
    • 신청 마감은2020년 9월 19일 (토) 23:59까지입니다.
  • 회의 당일에는 사전에 배부한 동영상 발표 내용에 대한 질의 응답만 이루어집니다. 당일 회의에서는 동영상을 상영하지 않으니 반드시 사전에 동영상을 시청해 주십시오.
  • 회의에 앞서 회원님의 PC나 스마트 폰, 태블릿 등에 zoom 응용 프로그램을 설치하실 필요가 있습니다.

타임테이블

  • 9월 19일 (토) 참가 신청 마감(23:59까지)
  • 9월 21일 (월) (예정)사전 수록에 의한 연구 발표 동영상 공개 (동영상 링크는 후일 안내해 드리겠습니다)
  • 9월 27일 (일) 정례회
    • 9:00 (예정) 정례회용 zoom 주소 배부
    • 10:00 개회, 회장 인사
    • 10:05~10:30 발표 1 崔チョンア(金沢大学)에 대한 질의 응답
    • 10:30~10:55 발표 2 呉泰均(北海道大学)・趙恵真(札幌国際大学)에 대한 질의 응답
    • 10:55~11:05 휴식
    • 11:05~11:30 발표 3 印省煕(早稲田大学)에 대한 질의 응답
    • 11:30~11:55 발표 4 金珉秀(東海大学)에 대한 질의 응답
    • 점심 시간
    • 13:30~15:00 한국어 교육 현황 조사 보고(현재「코로나 재난의 한국어 교육 현황 조사」를 부탁드리고 있습니다)
    • 15:00~15:10 휴식
    • 15:10~16:10 기획:코로나19로 인한 온라인 수업 사례 보고 및 토론
    • 16:10 페회 인사

연구 발표 요지

  • 발표1:崔 チョンア(金沢大学)
    • 韓国語の-아/어形接続と-서形接続の競合と共存について-日本語の中立形接続・テ形接続との対照研究の観点から-
      (현대한국어의 -아/어형 연결과 -서형 연결 경합과 공존에 관하여-일본어의 중립형 연결・テ형 연결과의 대조연구의 관점에서 -)
    • 【要旨】日本語では連用中止における中立形(通称:連用形)接続とテ形接続が競合と共存の関係にある(益岡(2014)「日本語の中立形接続とテ形接続の競合と共存」,作例(1a)(2a)を参照)。(1)a.太郎は食材を買い,料理をする。b.다로는 식자재를 사 요리를 한다. (2) a. 太郎は食材を買って,料理をする。 b.다로는 식자재를 사서 요리를 한다.
      それに対し,韓国語では,-아/어形接続と-서形接続がまた競合と共存関係にあると言える部分がある((1b)(2b)参照)。しかし,すべての中立形接続とテ形接続が並行して,それぞれ-아/어形接続と-서形接続に対応する訳ではない(例(3)(4)参照)。
      (3){*a.行きも/b.行っても}いいですか? (4)집에 {a.가도/b.가서도} 돼요? (a.(私が)家に行っても(あなたは)いいですか。b.(あなたは)家に行ってでもできますか。) 本研究は,韓国語の-아/어形接続と-서形接続の関係をかきらかにし,中立形接続・テ形接続との共通点および相違点について考察を行うことを目的とする。
  • 발표2:呉泰均(北海道大学)・趙恵真(札幌国際大学)
    • 「실게요」の研究動向と新しい解釈への可能性について
      (「실게요」의 연구 동향과 새로운 해석의 가능성에 대하여)
    • 【要旨】「실게요」は、1990年代後半からサービス業界を中心に頻繁に使用されていた。また、同時期に「실게요」の使用に関する問題提起とともに、韓国の国立国語院では「실게요」の誤用について周知し、誤用の広がりを食い止めるための計画(2013年)を明らかにしたものの、その使用はおさまるどころか、最近では言語生活にかなり浸透しており、市民権を得ているという現状である。
      「실게요」の使用に注目した最初の論文として조숙환(2009)があげられる。조숙환(2009)では、発話者の視点が聞き手の視点に感情移入される現象と関連づけて分析している。
      조숙환(2009)を筆頭に、統語論、意味論、語用論、社会言語学、対照言語学など、多岐にわたって様々な研究がなされている。
      本発表では「실게요」に関する研究動向についてまとめることで、その全体像の把握を目標としている。また、従来の研究では「실게요」が主にサービス業界を中心に使用されていると指摘しているが、日常のことば遣いにおける事例を紹介することで、現在の使用動向を明らかにする。さらに「실게요」における新たな解釈可能性について提案を行う。
  • 발표3:印省熙(早稲田大学)
    • 日本語母語話者韓国語学習者の作文資料について
      (일본어모어화자 한국어 학습자의 작문 자료에 대하여)
    • 【要旨】本研究者は日本語母語話者韓国語学習者の韓国語誤用防止のための研究をしているが、本研究では学習者の作文資料を研究の資料として用いている。
      学習者の作文は、関東地域の2つの大学、韓国語中級授業の学習者68名(専攻24名、非専攻44名)の作文を集めたもので、総3892文、36千語節のものである。
      本研究の過程で、学習者の作文の原文と誤用の修正文の作文データーのワード資料を作り、その中から採集された約5千の誤用についてエクセル資料を作った。
      本発表では、ワード資料とエクセル資料の概要と、詳細内容を紹介し、参加者との意見交換を通して、本資料の研究資料としての有用性について意見交換を行い、かつ本資料の不足点を補うきっかけにしたい。本資料は韓国語教育はもちろんのこと、日韓対照研究においても有用な資料になると考えられる。
  • 발표4:金珉秀(東海大学)
    • 日本人韓国語初級学習者の作文にみられる語彙の特徴
      (일본인 한국어 초급 학습자의 작문에 나타나는 어휘 특징)
    • 【要旨】本発表は、日本人韓国語初級学習者の作文にみられる語彙使用の特徴を考察することを目的とする。日本人韓国語初級学習者の作文を指導していると、日本人学習者が既習語彙だけでなく、自分の学習レベルを超えた語彙を使用しているケースによく遭遇する。そこで、本発表では、日本人韓国語初級学習者の自己紹介の作文で使われている語彙を、日本の韓国語教材や国立国語院の韓国語学習用語彙目録、韓国語能力試験(TOPIK)の初級・中級の語彙目録などと比較し、その使用傾向について考察する。また、日本人初級学習者の自己紹介の作文における語彙使用の様相については語彙の多様性、語彙の洗練性、語彙の密度などの観点から分析し、検討する。

기획:코로나19로 인한 온라인 수업 사례 보고 및 토론

이하의 사례 보고가 예정되어 있습니다.(五十音順).

  • 印省熙(早稲田大学)
    • オンライン授業の小テストの事例
    • オンライン上にあげている小テスト問題を例に選択問題出題の例を紹介したいと思います。 当日は、画面共有で小テスト問題のいくつかを紹介し、意見交換できればと思います。
  • 須賀井義教(近畿大学)
    • 解説動画を活用したオンライン授業の一事例
    • 教科書の内容に沿った解説動画を作成し,オンライン授業でどのように活用したか,紹介する.
  • 新里瑠璃子(京都女子大学他)
    • オンラインビデオ会議ツールのZoomとPowerPointを用いた授業の事例を紹介し、発表視聴者との意見交換を通して、これらのツールの有用性について検討し、より学習効果の高いオンライン授業の可能性を探る。
  • 高木丈也(慶應義塾大学)
    • 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)における朝鮮語オンライン リアルタイム授業の実践報告を行う。具体的にはSNSとSA(student assistant)というリソースを最大限に活用したインタラクティブな授業の成果、課題に焦点を当てて報告する。
  • 睦宗均(近畿大学)
    • オンライン授業の小テストの事例
    • 入門クラスを対象とした小テストの事例(聞き取り・発音)を紹介

사례 보고 후, 토론을 예정하고 있습니다. 많은 참여 부탁드립니다.

페이지 톱으로


添付ファイル: file제81회 정례회 안내.pdf 90件 [詳細] fileワークショップ案内.pdf 75件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2020-11-15 (日) 22:13:22 (1260d)