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예정

제29회 분과회 2013년 6월16일(일)

◎시간: 10시~12시

◎장소: 캠퍼스플라자 교토

◎내용: '-려면'과 '-자면'에 관한 교육

본 분과회의 목적

 朝鮮語の類似表現をとりあげ、使用法やニュアンスの違いを明らかにする。
できれば実際の授業の中ですぐに役立つ形にまとめていきたいと思います。

본 분과회에서의 작업

 参加者の報告を中心に進めていく。
報告の内容は、「研究発表」といった完成された形でなくてもよい。たとえば、
 ①先行研究などの中から、どのように違いを説明されてきたかを調べて報告。
 ②ネイティブへのアンケートを取り、その結果を報告。
 ③その表現の使用例を集めて報告。
 ④このような類似表現の違いを学生から問われて困ったという例を提示
のような報告でもかまわない。
ただ、原則として最初にそのテーマを取り上げた人が最終的な形にまで完成させる。

어떤 유사표현을 다루는가

 とりあげる類似表現に制限は無い。
「使い分けを教える際に困難を感じる表現」がこの分科会で扱うテーマである。
一例をあげておくと

활동기록

第1回分科会 2005年6月26日(日)

◎時刻:10時~12時
◎内容:分科会の活動方法について話し合う
◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー集合)

第2回分科会 2005年9月17日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容

   1)今後どういう類似表現を取り扱うかについて    2)나/라도(例:식사나~식사라도~)についてどう教えるか

◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー)

第3回分科会 2005年12月18日(日)

◎時刻:10時~12時
◎内容

  나/라도(例:식사나~식사라도~)について    :前回は関連論文を読みましたが、今回はそれを学生達にどう教えればよいのかに

      ついて話し合いまとめます。
◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室

第4回分科会 2006年3月25日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容

  나/라도(例:식사나~식사라도~)のレベル別導入法について    :今回は韓国と日本の教科書、辞書類などに「나/라도」はレベルごとにどのように提示されているのかに     ついて調べ、その導入の仕方について話し合います。

◎会場:キャンパスプラザ京都 第3会議室

第5回分科会 2006年6月25日(日)

◎時刻:10時~12時
◎内容

  時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について    :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。

◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室

第6回分科会 2006年12月9日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容

  時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について    :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。

◎会場:キャンパスプラザ京都 

第7回分科会 2007年3月24日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容

  時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について    :韓国語では助詞「~에」を使用するが、日本語では「~に」にならない場合(その逆の場合も)について考えます。例)나중에(後で)

◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室

第8回分科会 2007年7月7日(土)

◎時刻:17時~19時(今回は都合上、例会の後になります)
◎内容

  助詞「~에」の意味と指導法(教える順番など)について

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール

第9回分科会 2007年9月29日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」

  今回は、先行研究の問題点及び疑問点について討議します。    参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯         中西恭子氏の2006年度朝鮮学会における発表要旨「-オソと-(ウ)ニッカの指導に関する一提案」

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第1演習室

第10回分科会 2007年12月15日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」

    「様態」の「「~ゴ」と「~アソ・オソ」について討議します。    参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯         内山政春(1999)「現代朝鮮語の接続形-オソと-ゴについて」『朝鮮学報』第173輯pp.19-52

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 

第11回分科会 2008年3月23日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」
      1、教科書では「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」に関してどのように説明しているか:担当者-須賀井義教先生

    2、学生達の作文から見られる誤用について(どのように説明すれば効果的なのかを考える)

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 

第12回分科会 2008年6月22日(日)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」の続きです。
   「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」を指導する際に、これらをどの段階でどの項目(先行、並列など)を教えるか、それぞれが検討したものについて話し合います。

  特に、発表者は決まっていません。みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 

第13回分科会 2008年9月20日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」
   前回に続き、「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導項目(先行、並列など)と各項目別に学習者に提示する典型的な文型(例文)について話し合います。

  みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。

◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第4演習室

第14回分科会 2008年12月13日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」
   先行研究や疑問点、学生たちの誤用などについて自由に話し合います。
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 

第15回分科会 2009年3月28日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」
   学習者の誤用などを通して、「-ヌンデ」の指導法について話し合います。
◎会場:キャンパスプラザ京都 第3演習室 

第16回分科会 2009年7月4日(土)

◎時刻:10時~12時
◎内容:「-ヌンデ」と「-ヂマン」の指導法について
◎会場:キャンパスプラザ京都 2Fホール 

2009年12月19日(土)の類似表現分科会は休みます。

第17回分科会 2010年3月28日(日)

◎時刻:10時~12時

◎場所:同志社大学 寒梅館 会議室(2階)2A

◎内容:1.「~タガの指導法(『~ヌンデ』と関連して)について」     2.今後のテーマについて

第18回分科会 2010年 6月27日(日)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室

◎内容: 박지영(2008),「외국어로서의 한국어 교육에서 '무슨+N'과 '어떤+N'의 효과적인 교수 방안 연구」, 경상어문 제14집, pp.91-109 

第19回分科会 2010年 9月18日(土)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室

◎内容: 박소영(2004), 한국어 동사구 수식 부사와 사건구조, 태학사 국어학총서 48, pp.168-172.

第20回分科会 2010年 12月19日(日)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: キャンパスプラザ京都 

◎内容: 逆接を表す「~면서」の教授法について

第21回分科会 2011年 3月27日(日)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: 同志社大学寒梅館 2A会議室

◎内容: 程度副詞に関する教授・学習について
      参考資料: 임유종(2010), 정도 부사의 결합 관계와 한국어 교육, 한국언어문화 제42집, 한국언어문화학회, pp. 371-393.

第22回分科会 2011年 6月12日(日)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: 京都女子大学

◎報告者: 呉珉庚

◎内容: 韓国語の内容分析ソフトKrKwicの応用方法

第23回分科会 2011年 9月10日(土)

◎時刻: 10時~12時

◎場所: 愛媛大学 法文学部 本館

◎内容: 前半は「教材に現れた程度副詞について」、後半は「『더니』、『았더니』について」

第24回分科会 2011年 12月3日(土)(第二言語習得論分科会と合同開催)

◎時刻: 10時~12時

◎会場: 同志社大学(寒梅館)

◎内容: ㅆ더니, -니까の両表現の類似性について議論を行う

◎報告者: 李煕卿,斉藤信浩

第25回分科会 2012年 3月31日(土)

◎時刻: 10時~12時

◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室

◎内容: 「『-자마자』、『-자』、『-니』について」

第26回分科会 2012年 6月17日(日)

◎時刻: 10時~12時

◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室

◎内容: 「『-자』『-니』『-니까』について」

◎資料:1. 조효완(1987), 한국어 연결형 어미 「-니」,「-니까」에 대한 연구, 건국 어문학 제11,12집, pp.189-209.

2. 김경혜(2008), 日本語における順接の条件表現を表す接続助詞「と」に関して, 日本近代學硏究 第21輯, pp.53-75.

第27回分科会 2012年 12月22日(土)

◎時刻: 10時~12時

◎会場: 同志社大学 今出川キャンパス 扶桑館

◎内容: 송영주(1992),「{더니}의 상상 논리와 제약」, 한국국어교육연구회논문집 44권, 한국어교육학회, pp.53-66.

第28回分科会 2013年 3月23日(土)

◎時刻: 10時~12時

◎会場: 九州産業大学 2号館 4階2W408号室

◎内容:「더니」についての教育

◎資料:구민정(2009), 연결어미 {더니}의 의미와 그 교육 원리, 한국언어문화교육학회 제11차 전국학술대회 자료

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