⇒연구회 안내? ⇒도달도 분과회 ⇒정보처리 분과회 ⇒문화론 분과회 ⇒제2언어습득론 분과회 ⇒유사표현 분과회
◎시간: 10시~12시
◎장소: 캠퍼스플라자 교토
◎내용: '-려면'과 '-자면'에 관한 교육
한국어 유사표현에 관한 차이를 고찰하여 실제 수업 현장에서 그 차이를 학습자에게 교육할 수 있도록 하는 것을 목적으로 하고 있다.
참가자의 보고를 중심으로 진행한다.
보고 내용은 '연구발표'와 같은 완성된 형태가 아닌 아래와 같은 형태라도 된다.
①선행연구를 중심으로 차이를 고찰하는 보고. ②한국어 모어화자에게 설문 조사를 하여 그 결과를 보고. ③유사표현의 사용 예를 수집한 결과 보고. ④유사표현의 차이에 대해 학습자에게 질문을 받았을 때, 대답하기 곤란했던 사례 제시. 단, 처음 주제를 제의한 사람이 최종적으로 마무리하는 것을 원칙으로 한다.
특별히 제한은 없다. '가르치기 어려운 유사한 표현'에 대해 논의하는 것이 이 분과회에서 다루는 주제이다. 일례를 들면, 다음과 같다.
◎時刻:10時~12時 ◎内容:分科会の活動方法について話し合う ◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー集合)
◎時刻:10時~12時 ◎内容
1)今後どういう類似表現を取り扱うかについて 2)나/라도(例:식사나~식사라도~)についてどう教えるか
◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー)
◎時刻:10時~12時 ◎内容
나/라도(例:식사나~식사라도~)について :前回は関連論文を読みましたが、今回はそれを学生達にどう教えればよいのかに
ついて話し合いまとめます。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室
◎時刻:10時~12時 ◎内容
나/라도(例:식사나~식사라도~)のレベル別導入法について :今回は韓国と日本の教科書、辞書類などに「나/라도」はレベルごとにどのように提示されているのかに ついて調べ、その導入の仕方について話し合います。
◎会場:キャンパスプラザ京都 第3会議室
◎時刻:10時~12時 ◎内容
時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。
◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室
◎時刻:10時~12時 ◎内容
時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。
◎会場:キャンパスプラザ京都
◎時刻:10時~12時 ◎内容
時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :韓国語では助詞「~에」を使用するが、日本語では「~に」にならない場合(その逆の場合も)について考えます。例)나중에(後で)
◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室
◎時刻:17時~19時(今回は都合上、例会の後になります) ◎内容
助詞「~에」の意味と指導法(教える順番など)について
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」
今回は、先行研究の問題点及び疑問点について討議します。 参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯 中西恭子氏の2006年度朝鮮学会における発表要旨「-オソと-(ウ)ニッカの指導に関する一提案」
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第1演習室
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」
「様態」の「「~ゴ」と「~アソ・オソ」について討議します。 参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯 内山政春(1999)「現代朝鮮語の接続形-オソと-ゴについて」『朝鮮学報』第173輯pp.19-52
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 1、教科書では「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」に関してどのように説明しているか:担当者-須賀井義教先生
2、学生達の作文から見られる誤用について(どのように説明すれば効果的なのかを考える)
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」の続きです。 「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」を指導する際に、これらをどの段階でどの項目(先行、並列など)を教えるか、それぞれが検討したものについて話し合います。
特に、発表者は決まっていません。みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 前回に続き、「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導項目(先行、並列など)と各項目別に学習者に提示する典型的な文型(例文)について話し合います。
みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。
◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第4演習室
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」 先行研究や疑問点、学生たちの誤用などについて自由に話し合います。 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」 学習者の誤用などを通して、「-ヌンデ」の指導法について話し合います。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第3演習室
◎時刻:10時~12時 ◎内容:「-ヌンデ」と「-ヂマン」の指導法について ◎会場:キャンパスプラザ京都 2Fホール
◎時刻:10時~12時
◎場所:同志社大学 寒梅館 会議室(2階)2A
◎内容:1.「~タガの指導法(『~ヌンデ』と関連して)について」 2.今後のテーマについて
◎時刻: 10時~12時
◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室
◎内容: 박지영(2008),「외국어로서의 한국어 교육에서 '무슨+N'과 '어떤+N'의 효과적인 교수 방안 연구」, 경상어문 제14집, pp.91-109
◎時刻: 10時~12時
◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室
◎内容: 박소영(2004), 한국어 동사구 수식 부사와 사건구조, 태학사 국어학총서 48, pp.168-172.
◎時刻: 10時~12時
◎場所: キャンパスプラザ京都
◎内容: 逆接を表す「~면서」の教授法について
◎時刻: 10時~12時
◎場所: 同志社大学寒梅館 2A会議室
◎内容: 程度副詞に関する教授・学習について
参考資料: 임유종(2010), 정도 부사의 결합 관계와 한국어 교육, 한국언어문화 제42집, 한국언어문화학회, pp. 371-393.
◎時刻: 10時~12時
◎場所: 京都女子大学
◎報告者: 呉珉庚
◎内容: 韓国語の内容分析ソフトKrKwicの応用方法
◎時刻: 10時~12時
◎場所: 愛媛大学 法文学部 本館
◎内容: 前半は「教材に現れた程度副詞について」、後半は「『더니』、『았더니』について」
◎時刻: 10時~12時
◎会場: 同志社大学(寒梅館)
◎内容: ㅆ더니, -니까の両表現の類似性について議論を行う
◎報告者: 李煕卿,斉藤信浩
◎時刻: 10時~12時
◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室
◎内容: 「『-자마자』、『-자』、『-니』について」
◎時刻: 10時~12時
◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室
◎内容: 「『-자』『-니』『-니까』について」
◎資料:1. 조효완(1987), 한국어 연결형 어미 「-니」,「-니까」에 대한 연구, 건국 어문학 제11,12집, pp.189-209.
2. 김경혜(2008), 日本語における順接の条件表現を表す接続助詞「と」に関して, 日本近代學硏究 第21輯, pp.53-75.
◎時刻: 10時~12時
◎会場: 同志社大学 今出川キャンパス 扶桑館
◎内容: 송영주(1992),「{더니}의 상상 논리와 제약」, 한국국어교육연구회논문집 44권, 한국어교육학회, pp.53-66.
◎時刻: 10時~12時
◎会場: 九州産業大学 2号館 4階2W408号室
◎内容:「더니」についての教育
◎資料:구민정(2009), 연결어미 {더니}의 의미와 그 교육 원리, 한국언어문화교육학회 제11차 전국학술대회 자료