⇒[[연구회 안내]] ⇒[[도달도 분과회]] ⇒[[정보처리 분과회]] ⇒[[문화론 분과회]] ⇒[[제2언어습득론 분과회]] ⇒[[유사표현 분과회]] #contents &aname(yotei); *예정 [#o1bb4696] **제30회 분과회 2013년 9월7일(토) [#q3ce8486] ◎시간: 10시~12시 ◎장소: 니가타현립대학교(新潟県立大学) ◎내용: '-려면'과 '-자면'에 관한 교육 지난 분과회에서 토의한 내용을 토대로 좀더 구체적으로 토의할 예정입니다. *본 분과회의 목적 [#add643b7] 한국어 유사표현에 관한 차이를 고찰하여 실제 수업 현장에서 그 차이를 학습자에게 교육할 수 있도록 하는 것을 목적으로 하고 있다. *본 분과회에서의 작업 [#x008b812] 참가자의 보고를 중심으로 진행한다. 보고 내용은 '연구발표'와 같은 완성된 형태가 아닌 아래와 같은 형태라도 된다. ①선행연구를 중심으로 차이를 고찰하는 보고. ②한국어 모어화자에게 설문 조사를 하여 그 결과를 보고. ③유사표현의 사용 예를 수집한 결과 보고. ④유사표현의 차이에 대해 학습자에게 질문을 받았을 때, 대답하기 곤란했던 사례 제시. 단, 처음 주제를 제의한 사람이 최종적으로 마무리하는 것을 원칙으로 한다. *어떤 유사표현을 다루는가 [#l74c7fbb] 특별히 제한은 없다. '가르치기 어려운 유사한 표현'에 대해 논의하는 것이 이 분과회에서 다루는 주제이다. 일례를 들면, 다음과 같다. -고/-아서-어서, -기 때문에/-니까, 못/-ㄹ 수 없다&br; -겠어요/-을 거예요/-을래요/-을게요&br; -곧/금방/얼른, 낯/얼굴&br; &br; *활동기록 [#xc4fefa6] **第1回分科会 2005年6月26日(日) [#v805d1c3] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:分科会の活動方法について話し合う ◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー集合) **第2回分科会 2005年9月17日(土) [#s31a7048] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 1)今後どういう類似表現を取り扱うかについて 2)나/라도(例:식사나~식사라도~)についてどう教えるか ◎会場:キャンパスプラザ京都(1階ロビー) **第3回分科会 2005年12月18日(日) [#r782e1ca] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 나/라도(例:식사나~식사라도~)について :前回は関連論文を読みましたが、今回はそれを学生達にどう教えればよいのかに ついて話し合いまとめます。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室 **第4回分科会 2006年3月25日(土) [#pf6e500f] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 나/라도(例:식사나~식사라도~)のレベル別導入法について :今回は韓国と日本の教科書、辞書類などに「나/라도」はレベルごとにどのように提示されているのかに ついて調べ、その導入の仕方について話し合います。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第3会議室 **第5回分科会 2006年6月25日(日) [#dd174612] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室 **第6回分科会 2006年12月9日(土) [#sdd6938a] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :学習者の誤用例と関連論文や資料を読み、助詞「~에」について考えます。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 **第7回分科会 2007年3月24日(土) [#t3d6acd9] ◎時刻:10時~12時 ◎内容 時を表す言葉の後について使われる助詞「~에」について :韓国語では助詞「~에」を使用するが、日本語では「~に」にならない場合(その逆の場合も)について考えます。例)나중에(後で) ◎会場:キャンパスプラザ京都 第4演習室 **第8回分科会 2007年7月7日(土) [#hb476ab9] ◎時刻:17時~19時(今回は都合上、例会の後になります) ◎内容 助詞「~에」の意味と指導法(教える順番など)について ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール **第9回分科会 2007年9月29日(土) [#e5171e74] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 今回は、先行研究の問題点及び疑問点について討議します。 参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯 中西恭子氏の2006年度朝鮮学会における発表要旨「-オソと-(ウ)ニッカの指導に関する一提案」 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第1演習室 **第10回分科会 2007年12月15日(土) [#p39bf677] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 「様態」の「「~ゴ」と「~アソ・オソ」について討議します。 参考資料:孫禎慧(2005)「日本語を母語とする韓国語学習者の誤用分析-hayse形とhako形を中心に-」『朝鮮学報』第195輯 内山政春(1999)「現代朝鮮語の接続形-オソと-ゴについて」『朝鮮学報』第173輯pp.19-52 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール **第11回分科会 2008年3月23日(土) [#ad62b806] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 1、教科書では「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」に関してどのように説明しているか:担当者-須賀井義教先生 2、学生達の作文から見られる誤用について(どのように説明すれば効果的なのかを考える) ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール **第12回分科会 2008年6月22日(日) [#u2a816ee] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」の続きです。 「「~ゴ」と「~アソ・オソ」」を指導する際に、これらをどの段階でどの項目(先行、並列など)を教えるか、それぞれが検討したものについて話し合います。 特に、発表者は決まっていません。みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール **第13回分科会 2008年9月20日(土) [#l8262f9e] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導法」 前回に続き、「「~ゴ」と「~アソ・オソ」の指導項目(先行、並列など)と各項目別に学習者に提示する典型的な文型(例文)について話し合います。 みなさんのご意見やご提案をよろしくお願いします。 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール 第4演習室 **第14回分科会 2008年12月13日(土) [#f5987e04] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」 先行研究や疑問点、学生たちの誤用などについて自由に話し合います。 ◎会場:キャンパスプラザ京都ホール **第15回分科会 2009年3月28日(土) [#a7afa8cb] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「「-ヌンデ」と「-ヂマン」」 学習者の誤用などを通して、「-ヌンデ」の指導法について話し合います。 ◎会場:キャンパスプラザ京都 第3演習室 **第16回分科会 2009年7月4日(土) [#dd3fcfa0] ◎時刻:10時~12時 ◎内容:「-ヌンデ」と「-ヂマン」の指導法について ◎会場:キャンパスプラザ京都 2Fホール **2009年12月19日(土)の類似表現分科会は休みます。 [#e7db3ad8] **第17回分科会 2010年3月28日(日) [#g8d4f91d] ◎時刻:10時~12時 ◎場所:同志社大学 寒梅館 会議室(2階)2A ◎内容:1.「~タガの指導法(『~ヌンデ』と関連して)について」 2.今後のテーマについて **第18回分科会 2010年 6月27日(日) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室 ◎内容: 박지영(2008),「외국어로서의 한국어 교육에서 '무슨+N'과 '어떤+N'의 효과적인 교수 방안 연구」, 경상어문 제14집, pp.91-109 **第19回分科会 2010年 9月18日(土) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室 ◎内容: 박소영(2004), 한국어 동사구 수식 부사와 사건구조, 태학사 국어학총서 48, pp.168-172. **第20回分科会 2010年 12月19日(日) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: キャンパスプラザ京都 ◎内容: 逆接を表す「~면서」の教授法について **第21回分科会 2011年 3月27日(日) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: 同志社大学寒梅館 2A会議室 ◎内容: 程度副詞に関する教授・学習について&br; 参考資料: 임유종(2010), 정도 부사의 결합 관계와 한국어 교육, 한국언어문화 제42집, 한국언어문화학회, pp. 371-393. **第22回分科会 2011年 6月12日(日) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: 京都女子大学 ◎報告者: 呉珉庚 ◎内容: 韓国語の内容分析ソフト[[KrKwic>http://www.leydesdorff.net/krkwic/]]の応用方法 **第23回分科会 2011年 9月10日(土) [#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎場所: 愛媛大学 法文学部 本館 ◎内容: 前半は「教材に現れた程度副詞について」、後半は「『더니』、『았더니』について」 **第24回分科会 2011年 12月3日(土)(第二言語習得論分科会と合同開催)[#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎会場: 同志社大学(寒梅館) ◎内容: ㅆ더니, -니까の両表現の類似性について議論を行う ◎報告者: 李煕卿,斉藤信浩 **第25回分科会 2012年 3月31日(土)[#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室 ◎内容: 「『-자마자』、『-자』、『-니』について」 **第26回分科会 2012年 6月17日(日)[#x1c45949] ◎時刻: 10時~12時 ◎会場: キャンパスプラザ京都 第2演習室 ◎内容: 「『-자』『-니』『-니까』について」 ◎資料:1. 조효완(1987), 한국어 연결형 어미 「-니」,「-니까」에 대한 연구, 건국 어문학 제11,12집, pp.189-209. 2. 김경혜(2008), 日本語における順接の条件表現を表す接続助詞「と」に関して, 日本近代學硏究 第21輯, pp.53-75. **第27回分科会 2012年 12月22日(土) [#q3ce8486] ◎時刻: 10時~12時 ◎会場: 同志社大学 今出川キャンパス 扶桑館 ◎内容: 송영주(1992),「{더니}의 상상 논리와 제약」, 한국국어교육연구회논문집 44권, 한국어교육학회, pp.53-66. **第28回分科会 2013年 3月23日(土) [#q3ce8486] ◎時刻: 10時~12時 ◎会場: 九州産業大学 2号館 4階2W408号室 ◎内容:「더니」についての教育 ◎資料:구민정(2009), 연결어미 {더니}의 의미와 그 교육 원리, 한국언어문화교육학회 제11차 전국학술대회 자료 **제29회 분과회 2013년 6월16일(일) [#q3ce8486] ◎시간: 10시~12시 ◎장소: 캠퍼스플라자 교토 ◎내용: '-려면'과 '-자면'에 관한 교육 ⇒[[연구회 안내]] ⇒[[도달도 분과회]] ⇒[[정보처리 분과회]] ⇒[[문화론 분과회]] ⇒[[제2언어습득론 분과회]] ⇒[[유사표현 분과회]]