&_now;  【2013년5월31일 이후 조회수】 &counter;  ( 오늘:&counter(today); )&br;
【[[일본어판>http://jakle.sakura.ne.jp/index.php]]】 
#norelated
* Ⅰ.머리말 [#q1f33b28]
조선어교육연구회 홈페이지를 방문해 주셔서 감사합니다.&br;
본회는 한국어 교육의 발전을 위한 연구를 목적으로 1999년 3월 20일에 '한국어교육연구회'라는 명칭으로 설립되었으며, 2014년 7월 1일에 그 명칭을 '한국어교육학회(Japan Society of Korean Language Education,略称:JaSKLE)'로 변경하였습니다.&br;(자세한 내용은 '활동기록'을 참조해 주시기 바랍니다.)&br;
2015년10월30일부로,일본학술회의 협력학술단체로 등록되었습니다.&br;
회원명부도 참조하여 주시기 바랍니다.&br;


* Ⅱ.학술대회 안내 [#p8b5f879]

**제81회 학술대회 2019년6월16일(일) 교토여자대학교 [#xdf3d44e]

**&size(16){ 【특별 기획】 10:00~12:00  C-211 교실 }; [#d844a40c]
 <내일부터 사용할 수 있는 효과적인 한국어 지도 방안 교환 모임>&br;

  본 기획에 대한 상세한 내용은 ⇒&ref(워크숍 기획안.pdf);

&br;


  발표 신청은 [[이쪽으로>https://goo.gl/forms/Jea4ChVRtptjfErI2]]
&br;
  마감:5월31일(금) 17시까지&br;

&br;

***&size(16){ 【총회와 연구 발표】13:30~18:00  C-301 교실}; [#d844a40c]
&br;
개회 인사&br;
학회 활동 보고&br;
&br;
연구 발표&br;

연구 발표 1&br;
◎발표자(소속):崔銀景(関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科 博士課程後期課程)&br;
◎발표 제목:교사가 수정적 피드백에서 사용하는 언어에 따른 학습자의 자기수정에 관하여 ー명시적 수정과 반복을 중심으로ー&br;
◎발표 요지: &br;
 本発表では、同じ訂正フィードバックのタイプでも使用言語により学習者の自己訂正過程に違いが見られたことを報告する。
「明示的訂正」タイプでは、教師が韓国語(目標言語)で訂正フィードバックをすると学習者はそれを繰り返す、あるいは同意を示すなどの反応をしており、自己訂正の過程は見られなかった。しかし、教師が日本語(学習者の母語)で訂正フィードバックをすると学習者は一度それを韓国語に変えて自己訂正することが見られた。
「繰り返し」のタイプでは、教師が韓国語で訂正フィードバックをすると学習者は誤りに気づき、自己訂正に成功するケースもあったが、誤りでない箇所を直して自己訂正に失敗するケースも見られた。しかし、教師が日本語で訂正フィードバックをすると学習者は語彙や文脈の意味を把握し、誤りである箇所のみを自己訂正する、あるいは意味の交渉をするケースが見られた。&br;
――――――――――――――――&br;

연구 발표 2&br;
◎발표자(소속):印省熙(早稲田大学)&br;
◎발표 제목:한국어 수업에서의 시사한국어 교재 활용 방안&br;
◎발표 요지: &br;
 韓国のニュースをベースに時事内容について学ぶ韓国語中上級用の教材『KBSニュースで学ぶ時事韓国語(姜英淑ほか、白帝者、2019年3月出版)』について、その内容と作り方、韓国語授業での活用法について、ニュース映像の出し方を含めて紹介し、意見交換を行いたい。本発表は、2016年6月第二言語習得論分科会の「時事韓国語教材の紹介―その内容と作り方―」で紹介した教材の姉妹版について紹介するもので、本発表では両教材の違いについても触れる予定である。&br;
――――――――――――――――&br;

연구 발표 3&br; 
◎발표자(소속):秋賢淑(二松学舎大学、明治学院大学、関東学院大学、東洋大学 非常勤講師)&br;
◎발표 제목:중상급 학습자를 위한 「한글」능력검정시험 준2급과 「한글」검정 공식 교재 『배우기 준2급』의 고찰&br;
◎발표 요지: &br;
 本発表では、2019年3月1日発行された「ハングル」検定公式テキスト『ぺウギ準2級』について考察する。このテキストは、ハングル能力検定協会が発行しており、発表者が原稿を書き、ハングル能力検定協会「ハン検」教材作成委員会が監修した。ハングル能力検定協会公式ガイドの「ハングル」能力検定試験準2級の出題基準および『合格トウミ準2級』に準拠し作成された。
テキストを作成するにあたり次の点に留意した。各課の学習目標をコミュニケーションの4技能(読む・書く・話す・聞く)を取り入れて設定した。基本の「練習問題」に加えて、「応用」では既習の文法を取り入れた対話文や長文を提示し、文法を確認しながらより多くの場面を疑似体験できるようにした。「ハン検」準2級の試験形式に沿った「読解」問題や、準2級から出題される使役動詞、受け身動詞、日本語母語話者が間違いやすい表現など、合格のために多方面からの対策をした。&br;

&br;




***&size(16){ 【리셉션】18:30~20:30}; [#d844a40c]
&br;







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**제82회 학술 대회 동경 2019년 9월 [#cb16805d]
 상세 내용은 추후 게재 예정
&br;


&br;



【[[메인페이지>한국어교육연구회]] 】&br;


* Ⅲ.사무국 [#i9fc0c89]
〒812-8581&br;
福岡市東区箱崎 6-10-1 九州大学留学センター 朝鮮語教育研究会事務局(斉藤信浩研究室気付) &br;
E-mail: chousengokyouiku@yahoo.co.jp&br;
TEL: 092-642-2150&br;
FAX:092-642-4238&br;
&br;

【[[메인페이지>한국어교육연구회]] 】&br;

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