#author("2023-08-01T13:03:21+00:00","","")
#author("2024-11-01T01:23:31+00:00","","")
* 朝鮮語教育ー理論と実践ー [#ica70927]


朝鮮語教育学会では、会誌『朝鮮語教育-理論と実践-』(ISSN:2188-6768)(英名:Journal of Korean Language Education)を年1回発行しています。

過去の会誌について,[[J-STAGE:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jaskle/-char/ja]]にて論文等を公開しています.(2018年5月26日)

投稿規定や投稿の方法,投稿用のテンプレートファイルなど,詳細は[[会誌案内-朝鮮語教育学会:https://jakle.sakura.ne.jp/journal/]]を参照してください.(2024年11月1日)

#contents


* 投稿規定 &color(red){【2019年3月改定】}; [#ica70927]
+投稿者は朝鮮語教育学会(以下「本会」とする)会員に限り、投稿内容は会則に定める本会の目的に沿うものとする。&br;
ただし、共著である場合には、いずれか1名以上が本会会員でなければならない。&br;
筆頭投稿者は下記に示す4分野に対して2本まで投稿可能とし,同一分野については1本のみ投稿可能とする。
+投稿は以下に示す①~④の4分野に分けられる。&br;
①論文(査読あり):朝鮮語(韓国語)教育に関わる実証的で独創的な研究成果を内容とする未発表のもの。&br;
②研究ノート(査読なし):朝鮮語(韓国語)教育に関わる独創的で萌芽的な課題提起、例えば、事例は少数だが将来の研究の基礎となる中間報告的な研究を内容とするもの、資料的な価値が認められる報告、新しい研究手法の提案、研究動向・展望の紹介や報告などで未発表のもの。&br;
③実践報告(査読なし):ユニークな教え方や教室活動、教育実験,教材開発、調査研究成果の速報など、広く会員に紹介し共有する価値のある実践的な内容で未発表のもの。&br;
④書評(査読なし):朝鮮語(韓国語)教育に関わる文献の批評・紹介で未発表のもの。&br;
※申し込み・投稿の際は上記の種別を明記すること。&br;
※②~④については、査読はしないが編集委員会で掲載可否の判断を行なう。その結果、部分的に修正を求めることもある。&br;
※上記以外に会員の著作に関する報告を別途求める。&br;
+投稿文は別途定める「原稿作成要領」に従って日本語もしくは朝鮮語(韓国語)で作成し、電子ファイルを会誌担当者に提出すること。ただし、投稿文の内容が本会誌の趣旨にそぐわない、あるいは「原稿作成要領」から大きく逸脱しているなどの場合には、投稿を受理しないことがある。&br;
+会誌は年1回発行する。投稿の申し込み・原稿の提出締め切りは、以下の通りとする。&br;
(ア)	①論文・②研究ノート・③実践報告は投稿申し込み締め切りを7月31日23時59分とし、原稿提出締め切りを9月30日23時59分とする。査読の後、12月中に査読結果が通知されるので、査読意見および<原稿作成要領>に従って修正の後、修正原稿を査読結果受領後1か月以内に提出すること。その際、査読意見を修正原稿にどのように反映させたかを別紙に記載して提出すること(書式は自由)。&br;
(イ)	④書評は原稿締め切りを10月31日23時59分とする。簡単な掲載可否判定の後、12月31日までに<原稿作成要領>に従って修正、最終版下原稿を提出すること。&br;
(ウ)	⑤口頭発表要旨・分科会活動報告はHP記載内容を流用する。口頭発表要旨の修正が必要な場合は、事前に連絡の上、12月31日までに原稿を提出すること。&br;
(エ)	投稿申込みの書式は以下の通り。&br;
・名前と名前の英文表記&br;
・所属&br;
・投稿文種別(①論文・②研究ノート・③実践報告・④書評)&br;
・タイトルおよびタイトルの英訳&br;
・連絡先メールアドレス&br;
・抜き刷り希望の有無(実費請求,抜き刷りが必要な場合は部数を明記,最低部数30部)&br;
+投稿文の長さは「原稿作成要領」の書式を基準として論文・研究ノート・実践報告は20ページ以内、書評は2ページ以内とする。ページ数には図表・資料なども含む。最終原稿が規定のページ数を超える場合には印刷費の一部を投稿者本人が負担するものとする。&br;
投稿文とは別に要旨(本文以外の言語で800字以内、欧文の場合は400語以内)および本文で使用した言語によるキーワード(3~5語以内)を添えること。&br;
+抜き刷りを希望する場合は、投稿の申し込み時に部数を申し出ること(最低部数30部)。費用は本人の実費負担とする。&br;
+掲載された投稿文の著作権は原則として本会に帰属するものとする。なお、掲載された投稿文については広く学術的に利用できるよう、電子化して本会ホームページおよびその他のリポジトリなどを通じて公開されることがある。&br;
+投稿文は学位論文を含め、未発表のものに限る(学位論文の内容を抜粋または要約したものは不可,新たな知見を付け加えたものについては可)。また、他誌(学会誌および研究会誌)に投稿中、または投稿されたものであってはならない。予稿集の原稿の場合もこれに準ずる。&br;
+原稿作成要領&br;
++各投稿文は、以下の要領および[[本ページ最下段>#bottom]]にあるテンプレートファイル(template_jp_Feb2019.dot)に従い、Microsoft Wordを利用して、日本語もしくは朝鮮語(韓国語)の横書きで作成すること。なお、査読委員による査読の後、掲載が決定したものは、審査意見を反映するとともに、最終的には完全版下として使用可能な形で提出すること。&br;
++2.	本会ホームページ「会誌案内」よりテンプレートファイルをダウンロードし、それをダブルクリックすれば、下記の書式が適用された新規文書が作成される。新規文書の内容をよく読み、スタイルを利用して適宜書式を整えること。&br;
(ア)	「用紙サイズ」をJIS B5、「余白」を上24mm、下20mm、左右それぞれ24mmとする。ヘッダとフッタの「用紙の端からの距離」はいずれも12mmとする。&br;
(イ)	1行の文字数は37字、1ページの行数は33行とする。&br;
(ウ)	基本のフォントとして、日本語には「MS明朝」、英数字には「Century」、ハングルには「Batang(바탕)」を用いる。本文のフォントサイズは10.5ptとする。&br;
(エ)	章や節の見出しはそれぞれ「MSゴシック」、「Arial」、「Dotum(돋움)」を使用し、フォントサイズは10.5ptとする。&br;
(オ)	章番号は「1.」「1.1.」「1.1.1.」「1.1.1.1.」…の書式とする。テンプレートファイルで適切なスタイルを適用すれば、自動的に番号が付与される。&br;
(カ)	和文の句読点には全角の「、」(読点)と「。」(句点)を用いる。また、英語や朝鮮語(韓国語)の例文などでは半角の「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)を用いる。&br;
++例文の書式、図表の見出しの書式など、詳細についてはテンプレートファイルを参照し、不明な点は編集担当者に問い合わせること。&br;

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//* 投稿規定 &color(red){【2019年3月改定】}; [#ica70927]
//+投稿者は朝鮮語教育学会(以下「本会」とする)会員に限り、投稿内容は会則に定める本会の目的に沿うものとする。&br;
//ただし、共著である場合には、いずれか1名以上が本会会員でなければならない。&br;
//筆頭投稿者は下記に示す4分野に対して2本まで投稿可能とし,同一分野については1本のみ投稿可能とする。
//+投稿は以下に示す①~④の4分野に分けられる。&br;
//①論文(査読あり):朝鮮語(韓国語)教育に関わる実証的で独創的な研究成果を内容とする未発表のもの。&br;
//②研究ノート(査読なし):朝鮮語(韓国語)教育に関わる独創的で萌芽的な課題提起、例えば、事例は少数だが将来の研究の基礎となる中間報告的な研究を内容とするもの、資料的な価値が認められる報告、新しい研究手法の提案、研究動向・展望の紹介や報告などで未発表のもの。&br;
//③実践報告(査読なし):ユニークな教え方や教室活動、教育実験,教材開発、調査研究成果の速報など、広く会員に紹介し共有する価値のある実践的な内容で未発表のもの。&br;
//④書評(査読なし):朝鮮語(韓国語)教育に関わる文献の批評・紹介で未発表のもの。&br;
//※申し込み・投稿の際は上記の種別を明記すること。&br;
//※②~④については、査読はしないが編集委員会で掲載可否の判断を行なう。その結果、部分的に修正を求めることもある。&br;
//※上記以外に会員の著作に関する報告を別途求める。&br;
//+投稿文は別途定める「原稿作成要領」に従って日本語もしくは朝鮮語(韓国語)で作成し、電子ファイルを会誌担当者に提出すること。ただし、投稿文の内容が本会誌の趣旨にそぐわない、あるいは「原稿作成要領」から大きく逸脱しているなどの場合には、投稿を受理しないことがある。&br;
//+会誌は年1回発行する。投稿の申し込み・原稿の提出締め切りは、以下の通りとする。&br;
//(ア)	①論文・②研究ノート・③実践報告は投稿申し込み締め切りを7月31日23時59分とし、原稿提出締め切りを9月30日23時59分とする。査読の後、12月中に査読結果が通知されるので、査読意見および<原稿作成要領>に従って修正の後、修正原稿を査読結果受領後1か月以内に提出すること。その際、査読意見を修正原稿にどのように反映させたかを別紙に記載して提出すること(書式は自由)。&br;
//(イ)	④書評は原稿締め切りを10月31日23時59分とする。簡単な掲載可否判定の後、12月31日までに<原稿作成要領>に従って修正、最終版下原稿を提出すること。&br;
//(ウ)	⑤口頭発表要旨・分科会活動報告はHP記載内容を流用する。口頭発表要旨の修正が必要な場合は、事前に連絡の上、12月31日までに原稿を提出すること。&br;
//(エ)	投稿申込みの書式は以下の通り。&br;
//・名前と名前の英文表記&br;
//・所属&br;
//・投稿文種別(①論文・②研究ノート・③実践報告・④書評)&br;
//・タイトルおよびタイトルの英訳&br;
//・連絡先メールアドレス&br;
//・抜き刷り希望の有無(実費請求,抜き刷りが必要な場合は部数を明記,最低部数30部)&br;
//+投稿文の長さは「原稿作成要領」の書式を基準として論文・研究ノート・実践報告は20ページ以内、書評は2ページ以内とする。ページ数には図表・資料なども含む。最終原稿が規定のページ数を超える場合には印刷費の一部を投稿者本人が負担するものとする。&br;
//投稿文とは別に要旨(本文以外の言語で800字以内、欧文の場合は400語以内)および本文で使用した言語によるキーワード(3~5語以内)を添えること。&br;
//+抜き刷りを希望する場合は、投稿の申し込み時に部数を申し出ること(最低部数30部)。費用は本人の実費負担とする。&br;
//+掲載された投稿文の著作権は原則として本会に帰属するものとする。なお、掲載された投稿文については広く学術的に利用できるよう、電子化して本会ホームページおよびその他のリポジトリなどを通じて公開されることがある。&br;
//+投稿文は学位論文を含め、未発表のものに限る(学位論文の内容を抜粋または要約したものは不可,新たな知見を付け加えたものについては可)。また、他誌(学会誌および研究会誌)に投稿中、または投稿されたものであってはならない。予稿集の原稿の場合もこれに準ずる。&br;
//+原稿作成要領&br;
//++各投稿文は、以下の要領および[[本ページ最下段>#bottom]]にあるテンプレートファイル(template_jp_Feb2019.dot)に従い、Microsoft Wordを利用して、日本語もしくは朝鮮語(韓国語)の横書きで作成すること。なお、査読委員による査読の後、掲載が決定したものは、審査意見を反映するとともに、最終的には完全版下として使用可能な形で提出すること。&br;
//++2.	本会ホームページ「会誌案内」よりテンプレートファイルをダウンロードし、それをダブルクリックすれば、下記の書式が適用された新規文書が作成される。新規文書の内容をよく読み、スタイルを利用して適宜書式を整えること。&br;
//(ア)	「用紙サイズ」をJIS B5、「余白」を上24mm、下20mm、左右それぞれ24mmとする。ヘッダとフッタの「用紙の端からの距離」はいずれも12mmとする。&br;
//(イ)	1行の文字数は37字、1ページの行数は33行とする。&br;
//(ウ)	基本のフォントとして、日本語には「MS明朝」、英数字には「Century」、ハングルには「Batang(바탕)」を用いる。本文のフォントサイズは10.5ptとする。&br;
//(エ)	章や節の見出しはそれぞれ「MSゴシック」、「Arial」、「Dotum(돋움)」を使用し、フォントサイズは10.5ptとする。&br;
//(オ)	章番号は「1.」「1.1.」「1.1.1.」「1.1.1.1.」…の書式とする。テンプレートファイルで適切なスタイルを適用すれば、自動的に番号が付与される。&br;
//(カ)	和文の句読点には全角の「、」(読点)と「。」(句点)を用いる。また、英語や朝鮮語(韓国語)の例文などでは半角の「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)を用いる。&br;
//++例文の書式、図表の見出しの書式など、詳細についてはテンプレートファイルを参照し、不明な点は編集担当者に問い合わせること。&br;
//
//[[ページトップに戻る>会誌案内]]
//
//*書誌 [#c9501cae]

//-編集発行:朝鮮語教育研究会
//-事務局
//--第2号〜第4号:〒950-8680 新潟県新潟市東区海老ケ瀬471 県立新潟女子短期大学 波田野研究室
//--第5号:〒950-8680 新潟県新潟市東区海老ケ瀬471 新潟県立大学 波田野研究室
//--第6号:〒162-8558 東京都新宿区下宮比町2-6 (株)アスク内 朝鮮語教育研究会事務局
//--第7号〜第8号:〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学留学生センター 朝鮮語教育学会事務局(斉藤信浩研究室気付)

* 会誌の入手方法 [#wf81f0bc]

本会会員には会誌をお送りいたします。
非会員の方で会誌の入手を希望される場合には、一般販売も行っておりますので[[事務局>朝鮮語教育学会#i9fc0c89]]までお問い合わせください。
-本体価格 :1500円
-送料   :本体価格に含まれる。
-支払方法と振込手数料:会誌購入希望を事務局へ連絡後(送付先住所、希望号数、冊数)、研究会の振込み口座に合計金額を納金し、確認が取れ次第、事務局から発送いたします。&br;&br;
-バックナンバーのご案内
--創刊号 5
--第2号 2
--第3号 21
--第4号 14
--第5号 12
--第6号 6
--第7号 5
--第8号 19
--第9号 7
--第10号 42
--第11号 22
--第12号 34
--第13号 41
--第14号 24
--第15号 46
&br;&br;
(2020年6月24日時点)&br;
-バックナンバーのご案内:[[会誌案内-朝鮮語教育学会:https://jakle.sakura.ne.jp/journal/]]をご覧ください.
//--創刊号 5
//--第2号 2
//--第3号 21
//--第4号 14
//--第5号 12
//--第6号 6
//--第7号 5
//--第8号 19
//--第9号 7
//--第10号 42
//--第11号 22
//--第12号 34
//--第13号 41
//--第14号 24
//--第15号 46
//&br;&br;
//(2020年6月24日時点)&br;
&br;
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* 目次 [#ob5c57d9]

**第1号(2006年3月31日発行) [#z2d61222]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:i||
|その他|朝鮮語教育研究会のあゆみ|CENTER:---|RIGHT:1||
|活動報告|2005年度例会報告|CENTER:---|RIGHT:7||
|活動報告|2005年度分科会報告|CENTER:---|RIGHT:10||
|話題提供の概要|民族学校における朝鮮語教育の現状と課題|林鳩順|RIGHT:21||
|話題提供の概要|CALL教室におけるビデオカメラとタイピングソフトの<至福>な出会い|波田野節子|RIGHT:46||
|話題提供の概要|韓国語末音節鼻音の聞き取りについて|前田真彦|RIGHT:57||
|話題提供の概要|句頭音調指導による句頭子音の認識率向上効果|長谷川由起子|RIGHT:79||
|話題提供の概要|日本の大学における韓国語教材開発のための基礎調査 &br; -教材の満足度と要求分析を中心に-|金世朗・丁年姫|RIGHT:96||
|話題提供の概要|正規表現とPerlによる韓国語テキストの処理|大名力|RIGHT:150||
|話題提供の概要|외국어로서의 한국어 교육학의 몇 문제|최정순|RIGHT:177||

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**第2号(2007年3月31日発行) [#u6fe99ea]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|活動報告|2006年度例会報告|CENTER:---|RIGHT:4|RIGHT:5|
|活動報告|2006年度分科会報告|CENTER:---|RIGHT:6|RIGHT:9|
|論文|한국어 문법서 등에 나타난 발음 설명의 문제점 &br; ―"외국인을 위한 한국어문법"을 중심으로―|우치야마 마사하루|RIGHT:12|RIGHT:31|
|論文|L2としての韓国語習得における主格と対格省略の非対称性について &br; ―インストラクションによる普遍性の検証―|斉藤信浩|RIGHT:32|RIGHT:50|
|論文|現代韓国語の指定詞の해요体における2つの形式について|許秀美|RIGHT:52|RIGHT:77|
|話題提供の概要|韓国語の心理動詞と「-고 있다」|睦宗均|RIGHT:80|RIGHT:97|
|話題提供の概要|単語テストのススメ|松井聖一郎|RIGHT:98|RIGHT:112|
|話題提供の概要|韓国語Web辞典の設計について|油谷幸利|RIGHT:114|RIGHT:126|
|その他|2006年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:128|RIGHT:129|

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**第3号(2008年3月31日発行) [#ub8fee8d]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|活動報告|2007年度例会報告|CENTER:---|RIGHT:4|RIGHT:5|
|活動報告|2007年度分科会報告|CENTER:---|RIGHT:6|RIGHT:8|
|論文|正規表現とPerlによるUnicodeテキストの処理|大名力|RIGHT:10|RIGHT:45|
|論文|'한글' 능력 검정 시험 준2급 분석 &br; ―출제 기준 개정으로 인한 준2급의 내용 변화를 중심으로―|추현숙|RIGHT:46|RIGHT:75|
|話題提供の概要|韓国語上級学習者のディクテーション分析|前田真彦|RIGHT:78|RIGHT:81|
|話題提供の概要|近年の「ハングル」能力検定試験の動向と分析|長谷川由起子|RIGHT:82|RIGHT:86|
|話題提供の概要|「라도」と「나」の区別をどのように教えるか &br; ―類似表現分科会での討議をもとに―|金世朗・山田佳子|RIGHT:88|RIGHT:91|
|話題提供の概要|’ハングル’能力検定試験準2級分析 &br; ―出題基準の改訂による準2級の内容変化を中心に―|秋賢淑|RIGHT:92|RIGHT:95|
|話題提供の概要|韓国語のポッドキャスト―大阪府立大学提供のポッドキャストについて―|車美愛|RIGHT:96|RIGHT:99|
|話題提供の概要|韓国語E-teachingの試み|曺美庚|RIGHT:100|RIGHT:103|
|話題提供の概要|テレビニュース韓国語の特徴|前田真彦|RIGHT:104|RIGHT:107|
|その他|2007年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:108|RIGHT:110|

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**第4号(2009年3月31日発行) [#v7f2b906]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|일본어권 한국어 학습자의 피동표현 사용 양상 연구|박지현(朴智顯)|RIGHT:6|RIGHT:35|
|論文|한국어의 띄어쓰기와 단어 인정에 대하여―한국어 교육의 시점에서―|하세가와 유키코|RIGHT:36|RIGHT:65|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:68|RIGHT:71|
|話題提供の概要|KWIC検索と語法文法学習|大名力|RIGHT:72|RIGHT:75|
|話題提供の概要|日本の大学における初修外国語としての韓国語教育の目的 &br; ―カリキュラム開発研究の観点から―|梁貞模|RIGHT:76|RIGHT:79|
|話題提供の概要|聞き取り能力向上の為に、ドラマなどの聞き取りを宿題形式でした経験について|崔泰順|RIGHT:80|RIGHT:84|
|話題提供の概要|日韓大学生を中心としたライフヒストリー資料化の試み &br; ―文化論分科会活動報告に代えて―|小宮秀陵・池貞姫|RIGHT:85|RIGHT:87|
|話題提供の概要|学会の設立から学会の構築へ:フランス語教育をめぐる展開と展望|西山教行|RIGHT:88|RIGHT:91|
|話題提供の概要|初学者への文字・会話・数字導入の工夫 &br; ―コミュニケーションを中心に―|増島香代・金鎭淑|RIGHT:92|RIGHT:95|
|話題提供の概要|日本人韓国語初級学習者用ディクテーション自動採点システム構築の試み|大名力|RIGHT:96|RIGHT:99|
|話題提供の概要|韓国語の単語認定について―韓国語教育の立場からの検討―|長谷川由起子|RIGHT:100|RIGHT:103|
|その他|2008年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:104|RIGHT:107|
|その他|本誌投稿要領|CENTER:---|RIGHT:108|RIGHT:109|

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**第5号(2010年3月31日発行) [#hbd6dbd0]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|接続語尾-니까の契機用法の習得 &br; ―理由と条件の接点に位置する用法の習得―|斉藤信浩|RIGHT:6|RIGHT:21|
|授業実践報告|入門期に,文字なしで,どんな授業が可能か|長渡陽一|RIGHT:24|RIGHT:35|
|授業実践報告|韓国語教育と日本語教育の連携の可能性 &br; ―日韓高校生間の活動型授業の実践報告―|澤邉裕子|RIGHT:36|RIGHT:55|
|授業実践報告|絵本を用いた読解授業|中村麻結|RIGHT:56|RIGHT:67|
|研究ノート|〈越境〉した言語―在外コリアンの朝鮮語と言語生活をめぐって―|辻野裕紀|RIGHT:70|RIGHT:82|
|研究ノート|日本語母語話者に対する韓国語教育研究の動向と課題 &br; ―韓国における研究に焦点を当てて―|中川正臣・松崎真日|RIGHT:84|RIGHT:95|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:98|RIGHT:101|
|話題提供の概要|<-고>と<-어(서)>の意味機能について &br; ―<-고 있->と<-어 있->との関係から―|金京愛|RIGHT:102|RIGHT:105|
|話題提供の概要|朝鮮語Web辞典について―用例辞典から学習辞典へ―|油谷幸利|RIGHT:106|RIGHT:109|
|話題提供の概要|大学初級学習者のための韓国語授業事例|金世朗|RIGHT:110|RIGHT:113|
|話題提供の概要|教室活動授業の実践報告|芦田麻樹子・孫永善|RIGHT:114|RIGHT:117|
|話題提供の概要|ACTFL-OPIを活用した韓国語口頭能力試験の提案 &br; ―初級後半レベルの到達度試験に焦点を当てて―|中川正臣|RIGHT:118|RIGHT:121|
|話題提供の概要|현대 한국어의 아스펙트에 관한 이론적 연구|김미선|RIGHT:122|RIGHT:125|
|話題提供の概要|日本語の「ていく/くる」と韓国語の「어 가다/오다」の多義構造|徐珉廷|RIGHT:126|RIGHT:129|
|話題提供の概要|短文づくりに見る誤用の傾向についての分析と対策に関する提案|崔泰順|RIGHT:130|RIGHT:133|
|話題提供の概要|韓国語学習者作文コーパス(KC Corpus)について|李在鎬・林炫情・曺美庚・淺尾仁彦|RIGHT:134|RIGHT:137|
|話題提供の概要|Presentation活動を用いた能動性発揮の学習支援|曺美庚|RIGHT:138|RIGHT:141|
|話題提供の概要|콜로케이션 관계를 통해 본 일본어와 한국어의 어휘대응 &br; ―「優しい」의 경우를 중심으로―|南潤珍|RIGHT:142|RIGHT:145|
|話題提供の概要|情報処理分科会の活動方針とCALL教材の作り方|油谷幸利・須賀井義教|RIGHT:146|RIGHT:149|
|話題提供の概要|言語研究のためのサーチエンジンによる用例検索|大名力|RIGHT:150|RIGHT:153|
|その他|2009年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:154|RIGHT:157|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:158|RIGHT:159|

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**第6号(2011年3月31日発行) [#hc2227da]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|朝鮮語問題バンクについて|油谷幸利|RIGHT:6|RIGHT:33|
|論文|現代韓国語のアスペクトに関する理論的研究 &br; ―動詞の語彙的な意味と文法的な意味をめぐって―|金美仙|RIGHT:34|RIGHT:55|
|実践報告|神田外語大学韓国語エリアの活動の紹介|印省煕|RIGHT:58|RIGHT:75|
|実践報告|学習内容の定着のために―‘ロールプレイ’をする前に―|金美仙|RIGHT:76|RIGHT:90|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:92|RIGHT:97|
|話題提供の概要|学習内容の定着を実現する授業例|金美仙|RIGHT:98|RIGHT:101|
|話題提供の概要|翻訳という営み|リン リッグス|RIGHT:102|RIGHT:105|
|話題提供の概要|韓国語教育実践例―神田外語大学 韓国語エリアの活動の紹介|印省煕|RIGHT:106|RIGHT:109|
|話題提供の概要|先行体言の有情性と助詞「ege」と「e」の選択について|金亨貞|RIGHT:110|RIGHT:113|
|話題提供の概要|韓国語教育と文学―応用編|波田野節子|RIGHT:114|RIGHT:117|
|話題提供の概要|韓国語教科書コーパス|長谷川由起子・大名力|RIGHT:118|RIGHT:121|
|話題提供の概要|韓国語インタビューテストにおける発話抽出方法の実態|中川正臣|RIGHT:122|RIGHT:125|
|その他|2010年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:126|RIGHT:129|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:130|RIGHT:131|

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**第7号(2012年3月31日発行) [#o7f31455]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|'해서', '하니까', '하기 때문에'について―使い分け指導に向けて―|中西恭子|RIGHT:6|RIGHT:31|
|論文|コーパスに現れた'마치다'と'끝내다'―検索ツールを利用した情報の抽出―|須賀井義教|RIGHT:32|RIGHT:57|
|実践報告|<초급 교실 활동집> 교재의 구성과 실제―일본어 모어 학습자를 대상으로―|이지영・김진희|RIGHT:60|RIGHT:78|
|実践報告|映画を教材とする韓国語授業の実践と学習効果|円山拓子|RIGHT:80|RIGHT:93|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:96|RIGHT:100|
|話題提供の概要|現代朝鮮語テキストにおける指示詞の使い分けについて|松崎真日|RIGHT:102|RIGHT:105|
|話題提供の概要|朝鮮語のいわゆる「ていねいさをあらわす-요」について|内山政春|RIGHT:106|RIGHT:109|
|話題提供の概要|&#77;eCabを用いた現代韓国語の形態素解析|須賀井義教|RIGHT:110|RIGHT:113|
|話題提供の概要|韓国語の前置き表現について―言語行動場面における分析|金倫嬉|RIGHT:114|RIGHT:117|
|話題提供の概要|한국어 교육에 있어서 디지털 부교재의 필요성 및 작성법|金鍾德|RIGHT:118|RIGHT:121|
|話題提供の概要|21세기 세종계획 말뭉치의 활용―세종 말뭉치의 구축과 활용을 중심으로―|이승재|RIGHT:122|RIGHT:125|
|話題提供の概要|「因果関係表現」の使い分け指導について―'해서', '하니까', '하기 때문에'を中心に―|中西恭子|RIGHT:126|RIGHT:129|
|その他|2011年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:130|RIGHT:134|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:136|RIGHT:137|

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**第8号(2013年3月31日発行) [#c4053264]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|韓国語学習者における接続形の誤用について―日本人学習者の作文例から―|印省煕|RIGHT:6|RIGHT:26|
|論文|ソウル方言の語頭分節音による高さ規則を応用したイントネーションモデル|山崎亜希子|RIGHT:28|RIGHT:46|
|研究ノート|韓国語習得における漢字語学習促進のための漢字カバー率の算出|荒井慶子|RIGHT:48|RIGHT:59|
|研究ノート|「可能自己」の側面からみた初級韓国語学習者の学習動機づけ|齊藤良子|RIGHT:60|RIGHT:72|
|研究ノート|외국어로서의 한국어교육의 현상과 전망―일본 오카야마현내의 대학・고등학교를 중심으로(1990년대〜2012년)―|박진희|RIGHT:74|RIGHT:88|
|実践報告|歌詞をメイン教材とした授業実践―松山大学上級科目における試み―|姜英淑|RIGHT:90|RIGHT:106|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:108|RIGHT:113|
|話題提供の概要|韓国語学習者における接続形の誤用について―学習者の作文例から―|印省煕|RIGHT:114|RIGHT:117|
|話題提供の概要|CEFRと日本の韓国語教育|長谷川由起子|RIGHT:118|RIGHT:121|
|話題提供の概要|自動形態素解析を利用した韓国語読解補助ツールの開発|須賀井義教|RIGHT:122|RIGHT:125|
|話題提供の概要|グローバル社会における韓国語教育への取り組み―『外国語学習のめやす2012』の紹介を中心に―|中野敦|RIGHT:126|RIGHT:129|
|話題提供の概要|한국어 연결어미 '-면서'의 동시 용법에 대하여―일본어화자를 위한 한국어 교육과 연관해서―|아시다마끼꼬・김경자|RIGHT:130|RIGHT:133|
|話題提供の概要|1920年代以後の基督教宣教師のための朝鮮語教育の歴史|呉大煥|RIGHT:134|RIGHT:137|
|話題提供の概要|多読教材を利用した英語教育の実践報告|西納春雄|RIGHT:138|RIGHT:141|
|その他|2012年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:142|RIGHT:146|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:148|RIGHT:149|

**第9号(2014年3月31日発行) [#t2089470]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|日本語の「~ト/ッテ+引用述語」構文に対応する韓国語引用構文|金美仙|RIGHT:6|RIGHT:34|
|論文|大学の韓国語学習者の学習動機づけ―全国の大学6言語学習者アンケート調査の分析を通じて―|長谷川由起子・斉藤信浩|RIGHT:36|RIGHT:55|
|論文|日本語と韓国語における時間名詞と格助詞との結合に関わる要因―中村ちどり(1996)の日本語の例をもとにして―|小島大輝|RIGHT:56|RIGHT:78|
|論文|発表談話における前置き表現の使用様相-韓国語母語話者の実例から-|金倫嬉|RIGHT:80|RIGHT:102|
|研究ノート|現代小説テキストを用いた韓国語教育―テキストの選定とその具体例―|張河林|RIGHT:104|RIGHT:113|
|研究ノート|初級韓国語学習者の学習ストラテジーの特徴と学習経験による変化|齊藤良子|RIGHT:114|RIGHT:123|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:126|RIGHT:129|
|話題提供の概要|映画字幕制作を用いた語学教育の可能性と課題|熊木勉|RIGHT:130|RIGHT:133|
|話題提供の概要|韓国語学習者の学習動機づけ調査分析結果―2012年度に実施した6言語全国調査(前期)の中間報告―|長谷川由起子|RIGHT:134|RIGHT:137|
|話題提供の概要|朝鮮語文のレベル分析について|油谷幸利|RIGHT:138|RIGHT:141|
|話題提供の概要|戦後占領期における朝鮮人学校教科書について―プランゲ文庫所蔵の資料を中心として―|池貞姫|RIGHT:142|RIGHT:145|
|話題提供の概要|韓国語語彙テストの開発-項目応答理論に基づく語彙テストの開発-|斉藤信浩・玉岡賀津雄|RIGHT:146|RIGHT:149|
|話題提供の概要|大学における韓国語学習者の学習環境・条件と学習動機づけ|長谷川由起子・斉藤信浩|RIGHT:150|RIGHT:153|
|その他|2013年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:154|RIGHT:156|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:158|RIGHT:159|
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**第10号(2015年3月31日発行) [#j9ac25d1]

本会名称変更のため,第10号より発行者が「朝鮮語教育学会」となりました.

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|결과상과 동사의 범주적 의미|睦宗均|RIGHT:4|RIGHT:31|
|論文|韓国語の「-ㄴ것이다(-n kesita)」と日本語の「のだ」の会話文における対応関係―情報の書き換えの原理からの説明―|清水孝司|RIGHT:32|RIGHT:59|
|論文|韓国語の「NP에의 NP」構成について―「에」の用法別に見た副詞語の冠形語化―|小島大輝|RIGHT:60|RIGHT:89|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:92|RIGHT:96|
|活動報告|発表の概要|CENTER:---|RIGHT:97|RIGHT:102|
|その他|2014年 会員の著作物&color(red){*【2015年7月修正】};|CENTER:---|RIGHT:104|RIGHT:107|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』投稿要領|CENTER:---|RIGHT:108|RIGHT:109|
*【2015年7月・追記】「2014年 会員の著作物」リストに掲載漏れがありました.その他修正を行った版を本ページに添付しています.ページ下部からダウンロードし,差し替えをお願い致します.ページ数に変更はありません.(会誌担当者)

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**第11号(2016年3月31日発行) [#i536ff63]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|韓国語上級クラスの二つの作文資料による誤用分析の試み|印省煕|RIGHT:4|RIGHT:24|
|論文|『坊っちゃん』の朝鮮語翻訳にみる待遇表現について|池貞姫|RIGHT:26|RIGHT:46|
|研究ノート|韓国語「N+V」型複合名詞の動作性に関する考察―構成要素間の文法的関係を中心に―|金恵珍|RIGHT:48|RIGHT:68|
|研究ノート|学習者は交流学習を通じて何を学んでいるのか―学習者の自己評価から学習の意義を探る―|中川正臣|RIGHT:70|RIGHT:89|
|実践報告|대학 교양 한국어 수업에서의 통합 교수 방안|李煕卿|RIGHT:92|RIGHT:105|
|実践報告|協働学習の考え方を取り入れた韓国語文法の授業|永原歩|RIGHT:106|RIGHT:124|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:126|RIGHT:130|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:131|RIGHT:136|
|その他|2015年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:138|RIGHT:142|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:144|RIGHT:145|

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**第12号(2017年3月31日発行) [#t2502f3c]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|多肢選択式テストにおける体言末終声の有無と助詞のヒントによる解答可能性|斉藤信浩・金美仙・小島大輝|RIGHT:4|RIGHT:21|
|論文|エントロピーと冗長度の指標による韓国語のオノマトペと動詞の共起パターンの考察|林炫情・玉岡賀津雄・李在鎬|RIGHT:22|RIGHT:39|
|研究ノート|ハングル検定協会『トウミ』の新装版について-改訂版からの変更点と検定試験との整合性-|油谷幸利|RIGHT:42|RIGHT:61|
|実践報告|「時事韓国語」授業の実践報告|黒澤朋子|RIGHT:64|RIGHT:82|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:84|RIGHT:87|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:88|RIGHT:103|
|その他|2016年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:104|RIGHT:108|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:110|RIGHT:112|

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**第13号(2018年3月31日発行) [#xf0a18a1]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|韓国語における英語起源借用語表記の類型研究|伊藤貴祥|RIGHT:5|RIGHT:23|
|論文|시간 부사 '갓'의 약태성에 대하여|睦宗均|RIGHT:25|RIGHT:48|
|論文|「のだ」と「-ㄴ 것이다(-n kesita)」の対応関係の全体像-周辺の表現に着目して-|清水孝司|RIGHT:49|RIGHT:73|
|研究ノート|韓国語学習者の初級韓国語助詞の習熟度について|斉藤信浩・小島大輝|RIGHT:77|RIGHT:90|
|実践報告|韓国語作文授業における有効なフィードバックの試み|柳慧政|RIGHT:93|RIGHT:113|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:117|RIGHT:120|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:121|RIGHT:125|
|その他|2017年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:126|RIGHT:130|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:131|RIGHT:133|

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**第14号(2019年3月31日発行) [#ncccf6c9]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|韓国語学習における動機減退要因に関する一考察-日本の大学における第二外国語学習者を対象に-|朴 瑞庚|RIGHT:5|RIGHT:24|
|論文|語彙情報に基づいた日本語話者のための韓国語教育用語彙目録の開発|南 潤珍・YI Yeong-il|RIGHT:25|RIGHT:44|
|論文|副詞化の'-게'と'-이'について-コーパスの用例を中心に-|中西 恭子|RIGHT:45|RIGHT:70|
|実践報告|Tips and Tools for Improving Learner Autonomy-Focusing on examples from Korean-|Claire Frances & Sunghi In|RIGHT:73|RIGHT:92|
|実践報告|韓国語の授業におけるICTツールの活用事例-QuizletとKahoot!について-|須賀井 義教・小島 大輝|RIGHT:93|RIGHT:108|
|実践報告|学習言語を相互に利用した異文化理解授業-韓国語教育の視点から見た授業の実践-|金 珉秀・村上 治美|RIGHT:109|RIGHT:129|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:133|RIGHT:136|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:137|RIGHT:143|
|その他|2018年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:144|RIGHT:149|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:151|RIGHT:153|

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**第15号(2020年3月31日発行) [#n56ca6c6]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|日本人韓国語学習者の発話に対する韓国人大学生の評価-日本語専攻学生と非専攻学生の違い-|崔 文姫|RIGHT:5|RIGHT:27|
|論文|韓国語の「는/은」「가/이」とそれに対応する日本語について-提題表現「って」を参考として-|清水 孝司|RIGHT:29|RIGHT:52|
|研究ノート|小説『ワンドゥギ』の日本語翻訳にみる翻訳ストラテジー―異文化受容の視点からの一考察―|文 吉英|RIGHT:55|RIGHT:68|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:71|RIGHT:74|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:75|RIGHT:82|
|その他|2019年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:83|RIGHT:86|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:87|RIGHT:89|

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**第16号(2021年3月31日発行) [#j049e337]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|韓国語文章リーダビリティ判定システム「kReadability」|淺尾 仁彦・林 炫情・李 在鎬・須賀井 義教・斉藤 信浩|RIGHT:5|RIGHT:18|
|論文|한국어 시험 기출 문제에 나타난 젠더 의식-한국어 능력 시험을 중심으로-|趙 恵真・韓 然善・都 賢娥|RIGHT:19|RIGHT:39|
|論文|韓国語交流学習の学習環境デザインに関する研究-オンラインシステムを利用した日韓交流学習の実践例を中心に-|金 河守・朱 炫姝・李 蕙臣|RIGHT:41|RIGHT:61|
|研究ノート|サハリンにおける韓国語教育の現状|渡邊 香織|RIGHT:65|RIGHT:78|
|実践報告|大学における日韓逐次通訳教授法-日本語母語話者を対象に-|黒澤 朋子|RIGHT:81|RIGHT:101|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:105|RIGHT:107|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:108|RIGHT:111|
|その他|2020年 会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:112|RIGHT:115|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:117|RIGHT:119|

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**第17号(2022年3月31日発行) [#q177952c]

|~種別|~タイトル|~著者|~開始頁|~終了頁|h
|その他|はしがき|CENTER:---|RIGHT:1|RIGHT:1|
|論文|日本語の「ではないか」と韓国語の「-잖아(-canha)」の対応関係について|清水 孝司|RIGHT:5|RIGHT:26|
|実践報告|Demonstration performance 評価方法を用いた韓国語授業のデザインと実践|林 炫情|RIGHT:29|RIGHT:44|
|活動報告|例会および分科会の活動報告|CENTER:---|RIGHT:49|RIGHT:53|
|活動報告|例会における発表の要旨|CENTER:---|RIGHT:54|RIGHT:60|
|その他|会員の著作物|CENTER:---|RIGHT:61|RIGHT:65|
|その他|『朝鮮語教育―理論と実践―』規定・原稿作成要領|CENTER:---|RIGHT:67|RIGHT:69|

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